真夜中の洗濯機

日々の記録

いたって普通の街なのにね

大阪に住みはじめて約1年が経った。

去年の日記のバタバタ加減が我ながらおもしろくて(滑稽という意味でも、こんなにバタバタすることって今後ないだろうなという意味でも)今でもたまに読み返す。

家、ちゃんと手に入ったよ。よかったね。しかもめっちゃめちゃ住みよいし好きになっちゃうよ。

ホテルに7泊してたのがガチでしんどくて、今でもたまに記憶がフラッシュバックして辛くなる。ホテル自体は好きなんだけどマックス2泊でいいのよ。それ以上になるとわたしにとっては軟禁よ。

去年、上司から「静かにソフトランディングするみたいに転勤しろ」と指示を受けたので、誰にも挨拶をせず夜逃げ同然のスピードでデスクの荷物を大阪に送ったのを未だに覚えている。いや、静かに転勤しろって普通にどういうこと?

そんな静かに転勤時間がかわいく見えるくらい、奇想天外なことが山のように起こった1年だった。辛くて悲しいこともたくさんあった。今は一周まわっておもしろくなってきた。達観。

 

各アカウントにたびたびエロ垢からのフォロリクが来るんだけど、今日はbioに「ヨガにハマってます♫」と書いてあるアカウントからフォローされたので丁重にブロックしておいた。

ヨガという名の隠語なのか、それとも本当にヨガが好きなのかどっちなんだ?と一瞬真剣に考え込んでしまった。そういうことを考えられる心の余裕、大事にしていきたい。

ああいうエロ垢の中の人ってどんな人なんだろう?いつも不思議だ。

 

大阪で仕事してると、商談中に「東京から来はったんですか?」という旨の話に十中八九なるので、「出身は東京ではないのですが東京に勤めてて、ひとり暮らししてました。すごく治安が悪いところに住んでて…」と川崎の悪口に流れるようにシフトするムーブが1年かけて定着してきた。でも心の底では川崎を愛しているんだよな。治安が悪いところに住んでたって言うとなんとなくウケるから、ただ純粋に川崎をフックにしているだけなんだ。川崎のことは今でも第二の故郷だと思っている。不思議なことに離れれば離れるほど愛着が増している。いちばん最初にひとり暮らしした街だから特段思い入れがある。

好きです川崎愛の街、とはよく言ったもんだ。

『宮前平源泉 湯けむりの庄』、また行きたいもん。前の日記にも書いたけど、宮前平には名前のわりに平らなところがマジ全然なくてそこが良かったりする。住みたくはないけど。

街の話ってなんでこんなに楽しいんだろう。一生街の話したい。