真夜中の洗濯機

日々の記録

夜が明けるまで与太話をしよう

きょうは近年稀に見る寝起きのよさだった。やっぱり寝る前にブルーライトを見まくるのは避けたほうがいいのかもしれない。

豚こまが安かったので、大きめのパックを買えてうれしい。平日の買い物もたまにはいいもんだ。

 

関西弁で『〜してはる』ってよく言うけど、あれは本当にいい方言だと毎日思う。誰と話していても思う。生粋の関東人のわたしには扱いきれない代物なので羨ましい。

俵万智『方言のクッション』を教科書で読んだのはいつだったか。小学生か中学生か。十数年経って当事者になり、やっとその意味がわかった。

印象的な俵万智さんの言葉を借りる。「来た」ではなく「いらっしゃった」でもなく、「来はった」なのだ。

大げさすぎず、失礼でもなく、ちょっと親しみやすさが生まれるので聞いていて心地よくて、わたしもとても好きだ。ここで生活するようになって、より好きになった。


引っ越してきたばかりのころは自分だけ標準語な環境に慣れず、かなり淋しさを感じていた。それが今や、ガンガン標準語で話し続けてなんなら意図的に関西弁を使わないようにすらしている。エセ関西弁ってなんか、わかるじゃないですか。エセだなって。関西に住むようになったからかよりわかるようになってきた。ネットスラングの関西弁はなんか許せる。

「〜はる」とまではいかないけど、会話のクッションになる言葉は他にもいくつか存在するので、そのいいとこ取りだけさせてもらいつつ生意気な小娘にならないようにハンドリングしながら喋っている。難しいけど、習慣化するとおもしろい。扱う言語に誇りを持ちながら生きるのってけっこう楽しいもんだなと気づいた。これから先どうなっていくかはまだわからない。もしかしたら関西弁を完璧にマスターしてしゃべり出すかもしれない。

淋しさに(物理的に、湿っぽくならずにガンガン)火をくべながら生きている。

関東から関西に越してきた人の話をいまとても聞きたい。関西弁、うつりましたか?

心当たりのある方、もしいらっしゃったらDM等もらえるとうれしいです。よろしくお願いします。

 

こういう与太話はなんぼあってもいい。なんぼあってもいい、はもはやスラングみたいなもんなのでセーフです!(自分に課したルールで自分を苦しめる女)

眠れないから与太話をしたくて、大好きな歌詞を拝借してタイトルにした。

1回聴いてから寝よう…と再生ボタンを押したら、涙腺が途端に緩んできたのであわてて止めた。

大好きな、思い出しか詰まっていない曲。