真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

どう転ぼうが確かめに行こうや

稼働している時間と移動している時間がほぼトントンな1日。

移動のお供に、フォロワーに教えてもらったクロワッサンとたまたま見つけたクラフトビールを一緒にいただいたら、甘みが口の中で増幅していくみたいですごく美味しかった。どっちも大元は麦なのでそりゃ合うよな、ってのは大好きな漫画『琥珀の夢で酔いましょう』で勉強済み。

京都にクラフトビール飲みに行きてえな。花見の時期が落ち着いたらふらっと行こうかな。

いままで自分の中でザ・観光地だと思っていた場所に1時間もあればらくらく着けてしまう。いまだに慣れないことだ。

 

ああ、とうとうこの日が来てしまった、と起きた途端に思う。タイムフリーして、家を出る前に聞き終わってしまった。

コーナーをすべてぶっ飛ばし『クイズ!上柳昌彦あさぼらけ』を尺まるまる使って展開するという、最終回にふさわしい激おもしろ放送。痺れる。間違いねえ、彼らは正真正銘ラジオ愛に溢れたラジオスターだ。

上柳さんのツイートにも涙。この世界には愛しかない。訳わかんねえ話ばっかりしてる夢みたいなラジオだったけど、あの時間があったからここまで生きてこられた。

あの時間がなかったら、今ごろどうなっていたかわからない。

 

前にも書いたけど平井さんが風になった回から聞きはじめて、ラジオからCreepy Nutsを好きになったので1問目からグッときた。好きな回を挙げたらキリがないけど、あの回は締め切りギリギリ時期特有のヒリつきとそれを超越した高揚感があって、いまでも強烈に記憶に残っている。このあと無事転職して、慣れない職場に通いながら毎日『スポットライト』を聴いていた。車窓から流れていく景色も鮮明に覚えている。あと、若ちゃんがゲストに来た回、出張先のホテルで血眼になりながらスクショ撮りまくりつつ爆泣きしたのも覚えている。次の日、目が真っ赤になってて「どうしたん?寝れなかったん?」と周囲から心配された。

その出張先に住民票をうつして住むことになるなんて、当時のわたしは予想もしていなかったことでしょう。めまぐるしく流れる日々の中でも、cnann0はずっと傍らに居続けてくれた。

 

いままでcnann0にまつわるいろんな日記を書いてきた。いい機会なので読み返す。

ribboncitron.hatenablog.com

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イベントに行った日の記録はもちろん、日々のなんてことない記録にすらも頻繁に出てくる。それくらい、わたしの生活に密接した存在だった。それはもちろん1部に昇格したあともそうだろうし、できることなら未来永劫そうあってほしい。

生活の拠点がコロコロ変わっても、社会の情勢が大きく変わって不安定になっても、心身ともにズタズタになりかけても、なんとか正気を保っていられたのは間違いなくcnann0のおかげだ。

リスナーも変化するように、この4年間でふたりを取り巻く環境もガラッと変わった。もう誰も彼らを助演とは思わない。瞬きすら惜しくなるくらいのスピードでスター街道を爆走している様子を見られてとてもうれしかったけど、少し遠い人になってしまったな…とオタク特有の疎外感を抱かずにはいられない時もあった。正直。

でも、ラジオを聞くたび根っこは良い意味でなにも変わってないことがわかってホッとした。

ともに過ごした夜があまりにも長くて、ちょっとやそっとのことではもう離れられない。

 

ヒップホップ自体を好きになったのも、ほかの誰でもないcnann0のおかげ。毎週チョイスしてくれる曲にどれほど勇気をもらったことか。

The Choice Is Yours

The Choice Is Yours

  • RHYMESTER
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

生涯大事にしたい曲にもここで出会った。かけてくれたタイミングも良かったのよな。一生忘れられん。

放送開始を心待ちにしつつ、2部時代の思い出もしがみつつ生きる。大阪で過ごすうまれてはじめての春。

変化はいつも突然で、こちらを待ってはくれなくて、寂しいけどうれしい。

 

スポットライト

スポットライト

  • provided courtesy of iTunes