真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

同じメロディ繰り返していた

自分でつくるメシが全部うまいので、白米の減り方が引越し当初から3倍速くらいになった。近所のスーパーまで出向き、5kgの米を買ってリュックに詰め、背負って歩く。肩に重みがずっしり乗ってくる。子どもをおんぶするのはもっと大変なんだろうな〜と考えると、いま子育てしている人たち全員に頭が上がらなくなる。そういやうちの職場もほとんどお子さんがいる家庭のひとばっかりだ。すごいな、異国に来たみたいだなとたまに新鮮にそう思う。

今年、わたしは母が結婚した歳と同じ年齢になるらしい。

 

そんなことを日々考えているもんだから『30までにとうるさくて』が刺さってしょうがなかった。20代後半の4人の女性がそれぞれ抱える悩みに向き合い、ときに共有し合いながら過ごしていく群像劇ものなんだけど、これがまあ〜〜〜べらぼうにおもしろいわけですよ。毎週木曜更新とのこと。待ちきれない。

いま3話まで配信されてて、4話から話が一気に動き出しそうな予感がする。

さとうほなみさん/山崎紘菜さん/佐藤玲さん/石橋菜津美さん(全員好き)という完璧な布陣で、令和のいま観たい群像劇ってこれなんだよ、こういうのなんだよ、と毎話心躍る構成。素晴らしい。あとは着地さえミスらないでくれれば最高…のはず。頼むぜ。

同世代の女が観ても『観てて胃がキリキリ痛くなるくらいリアリティ満点だな、残酷なくらいだなあ』と感じる。たぶん同年代の女性の思想がめっちゃ反映されてるのだと思う。し、そうであって欲しいなと願うばかり。

人によってはどうしても受け入れ難いであろうとある価値観が出てくるので、ぶっちゃけ観る人を多少選ぶものの、その大前提のもとで『観た上でどう感じたか、どこがおもしろいと思ったか?』というのを語り明かしたくなる作品だった。これはもう、男女問わず語りたい。出てくる感想が、その人の人生観と少なからず結びつく気がするので。

ラストで毎回、松原みき『真夜中のドア〜Stay With Me』がデカい音で流れるところももはや潔くて好きだ。シティポップブームに全乗っかりな姿勢、大いにアリです。繊細な脚本なのにそこの演出だけ大味なんか〜い!というハズし具合が逆になんかかわいい(褒めてます)。つーか改めていい曲だなあとしみじみ。今日ずっと聴いちゃったよ。

あー、今週どうなるんだろうなー。ワクワク。地上波のドラマ全然観れてないけど、これはたぶん完走できるし完走したい。

あと、友達に無性に会いたくなる。ああいうふうに飲み屋に集まってああでもないこうでもないとしゃべれる友達が関西にもいて欲しい。仲良しの友達はみんな関東ないし各々の故郷にいるので、本当にそれだけが寂しいのです。

友達、つくろうと思います。友達に…なりたいんだ…って言いながらそっとリボン渡そうと思います。(リリカルなのは

 

M-1予選動画、きょうで観られなくなってしまうのが惜しい。去年の予選時期にスペースをやったとき、参加者全員がフースーヤのネタをほぼ暗記するほど観ていたのが強烈に印象に残っている。かくいうわたしもその中の1人です。

あまりにもハマって、去年マンゲキでやった単独ライブにも足を運んだ。調べたところ定期的にやっているとのことで、またぜひとも行きたい。フースーヤの漫才は音として気持ちいいので大好き。一生観ていたい。単独でもほぼ全ネタ欠かすことなく例のツカミをやっていて、汗だくになりながら息切れしているさまにちょっと感動すらした。漫才の合間にコントも挟んでいて、それも抜群におもしろかった。今までの漫才の印象とはまたちょっと違ったブラックユーモア寄りのネタで超好みだったんだよな。

その日、たまたまとても落ち込むことがあったんだけど、板の上に立つフースーヤのふたりの姿を観ていたらだんだんどうでもよくなってきて、いつの間にか心が晴れていた。ベタだけど生のお笑いってすげーなあと思うなどした。パワーがすごい。パワー。

杏仁豆腐のもこもこパジャマを着る想像をしながら寝る。さぞかしもこもこなんだろうな。真っ白だろうし。かわいい。赤のワンポイント(クコの実)が差し色でおしゃれ。