真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

ワンナイト

眠気からくる体調不良がこの世でいちばんしんどい。あまりにも眠くて、とうとう命の母ホワイトを導入した。助かりたい。漢方飲もうか検討中。

 

文字にするのもおぞましいくらいブチギレたい案件に遭遇し、家に帰ってからも風呂場の中で絶え間なくずっとキレていた。上司にはちょっとだけぼやいて話聞いてもらったけど。

昔だったら『わたしも悪かったかもしれない』と自虐に走っていた。今は違う。かといってその相手に真っ正面からキレるのも違う。なぜなら仕事の相手であり、仕事の相手でしかなく、仕事以外では(仕事面においても)どうでもいいことこの上ない存在であり、わたしの切り刻みたてホヤホヤの大切な本心を差し出すのにふさわしい存在ではない。そんな人間に真っ正面からキレるのは徒労そのものだし、勿体ないし、目に見えないものが絶対にすり減る。

そんなことは許してはいけない。

今年は負けた顔しながら勝負にきちんと勝てる人間になる。俺はやるぞ。力みすぎずやる。

あと、むやみやたらに怒らない。正しく冷静に怒る。むやみやたらに怒ると、一周まわって自分の首を絞めることにつながるのだ。他部署の部長に『大人の対応って意外と大事だよ』とたしなめられたのをふと思い出した。

大人の対応とか正直クソ喰らえだなって思ってたけど、そもそもクソな世の中では案外役に立つのかもしれん。剣を抜かずに相手をぶちのめす。

 

こういう悔しいこと、あんまり表に出してこなかったけど、出すことで妙に冷静になれるな。情緒不安定よ、ありがとう。

この怒りはたぶん一夜で終わるけど、長い目で見たら一夜で終わらせてはいけない怒りだ。

だから書いた。おわり。