真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

さよならをおしえて

駅とか街とかで、なんでもない場所の写真を撮ってるひとに遭遇するたび『あ、いいもん見れたな、ラッキー』と思う。きょうは有楽町駅の写真を真剣に撮っているひとを見かけて、内心ほくそ笑んだ。聖地巡礼とかだったんだろうか。

わたしもなんでもない場所の写真を撮るのがかなり好きで、日々コソコソ撮り溜めている。だからこそ仲間を見つけられたような気分になれてうれしい。街行く人からはたまに怪訝な目で見られるけど別に気にやしない(嘘です、ちょっとだけ気にしています)。

たとえばベタなところでいくと看板とかマンホールとか、飛び出し坊やとか、路地裏とか、団地の集合体とか、そういう感じのやつ。

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ちなみに最近撮った写真はこれ。どこでしょうか。当ててみてください。

ググれば土地勘ある人なら誰でもわかると思うけど、ビルの名前まで知ってた人は決して多くないのではなかろうか。もしいるならその人とはぜひ友達になりたいし、一回飲みにでも行って『最近見かけた良いビルの名前』の話をぜひともしたい。

そういえば、めちゃくちゃいい名前のビルが近所にあるのに近所すぎて載せられないのがもどかしい。はじめて見たときとんでもない衝撃を受けた。

 

朝からワクワクする報せ。あらびき団、ショートネタ再評価の時代にぴったりだと思うんだ。

きゅるりんアイドルりなんなんをふたたび登場させてほしいのです。頼むぜ。

ザコシもかまいたちもマヂラブもいて、実はスターをいっぱい排出した番組なのわたしは決して忘れない。オンラインイベントも楽しみ。

 

と、ここまでが昨日の夜から今朝にかけて書いていた下書き。この内容が記憶から弾け飛ぶくらい忙しくてイライラして、あとなんやかんや環境が変わるのでそのしがらみもあって、久しぶりにかなり残業して疲れる。

帰りの電車で観た『ニューヨークジャック』で、小林歌穂さんが「最近買った一番高い買い物は歯列矯正」と言ってウケをかっさらっており、あまりにも素晴らしくて抱きしめたくなった。疲れが一気に吹き飛んだ。疲れてても子どもの笑顔見ると頑張れるとかいうけど、もしかしてこういう感じなんかな?

今日の夕飯はサラダと納豆ご飯にした。日付が変わる前に朝ご飯みたいな夕飯を食べて体内時計をグチャグチャにしながら、今後自分が何をやっていきたいか、ということを考える。もう少し考えてから寝ようと思う。いい機会なのかもしれない。

 

毎日LINEをしている人から、『そういや引っ越すのって確定なんだっけ?』という旨の連絡がきてずっこけそうになる。3回くらい言った気がすっけど。まあ人付き合いなんてそういうもんか。言ったつもりでも伝わらないもんだなあ。

疲れているのと、ご飯食べたばっかりなのと、一日中ブルーライトを浴びていたせいで変に目が冴えてしまっている。

 

さよならを教えて』か『さよならをおしえて』、どう表記するかでその人が通ってきた二次元まわりのカルチャーがだいたい分かる…というのはちょっと言いすぎか。

わたしは断然後者だな(田村ゆかり原理主義者)。

さよならを おしえて

さよならを おしえて

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『さよならを おしえて』、今更言うまでもないド名曲。10年以上ずっと聴いてるしたぶん今後も聴きつづけるんだろう。冒頭の『黄昏は 蕃紅花(サフラン)いろ』というフレーズなんてもう、純文学の域だよ。痺れる。

痛くないさよならの方法は10年経ってもちっともわからない。毎日めちゃくちゃに痛い。

 

そういえば田村さんの楽曲には『月』をモチーフにしたものが多くあって、その中でも今日にぴったりなのはこの曲なんじゃなかろうかと思う。

いつ聴いてもしっかりめに食らう。1フレーズごとにのしかかって来る重みがもはやえげつない。

上弦の月

上弦の月

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www.animatetimes.com

ふと9月のライブで歌ってたことあったよな、とライブレポをググる。これだ。当たった。

わたしたちはあの日確かに、一丸となって横浜アリーナの関係者に土下座をしたのだ。懐かしい。

ピンク色のサイリウムの海で揺れる夢を見たいな、と念じながら寝る準備をする。