真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

星摘みの罪

理不尽だと感じることがいっぱいある。でも残しておきたいのかなあと自分に問いかけてみる。いま言葉にすると、まだ熱を持ちすぎていて、あまりにも生々しくて鋭い気がしちゃう。言葉は刃だから。

例えばさっき、テレビでにわかに信じがたい光景を目にした。そのせいで命の危機を感じるくらい嗚咽したんだけど、嗚咽ののちに『あぁこれって人質にとられたってことと同じなんかな』、とふと思った。でもそれを今はうまく表現できないし、ここには残したくない。あんまり書いてて気持ちいい感情ではない。

書くことはセラピーであり、自傷行為でもある。ここには残しておきたいことだけ書く。もしかしたら、もう少ししたら残したくなるかもしれないし。

本当に大事なことは書かないし、書けない。これは尾崎世界観氏の受け売り。

 

だらだらどうでもいい話するのが好き。議論してもいいし、議論もたまには白熱するけど、本当にだらだら、人生においてなんの役にも立たないであろう話をするのが好きだ。そういう時間の尊さは、気軽に摂取できなくなった今だからこそ光る。きのう髪染めたんだけど、お風呂に入ったら色がだいぶ落ちちゃって、湯船に溜めてる残り湯がどどめ色なんだよウケるよね、とか、そういう類のどうでもいいことを誰かに伝えたい。あ、飲み物なんか頼む?わたしはねぇグレフルサワーかな。これ果肉絞れるやつかな?握力ないからやばいなー、とか話したりしながら。この感覚を忘れたくないので、文字にしてここに置いておく。いつか持っていく日のために。

レシートが777円だったり、222円だったりするときも、誰かに伝えたくてたまらなくなる。けど、伝えられる人がいないのが寂しい。こういうときに彼氏がいたらいいのかな。

 

朝起きて、オードリーのオールナイトニッポンを聞きながら、酸っぱくなっちゃったキムチをいい感じの卵焼きにした。朝ごはんに食べた。朝に卵焼きをつくって食べると、なんか贅沢な気分になる。余裕のある朝って感じ。

同じニュアンスで、明るいうちからお風呂に入るのも大好き。今日なんか16時半に入ってしまった。最近より対策に気をつけているので、外から帰ったら真っ先に手を洗ってお風呂に入るようにしている。そのせいで休みの日の入浴がどんどこ早まっている。銭湯が好きなのもこの癖(この場合は「へき」と読みたい)の影響なのかも。お風呂から出て、外が明るいと無性にワクワクするんよね。まだ遊べる時間いっぱいあんじゃんって思う。

 

『少女⭐︎歌劇 レヴュースタァライト』のテレビシリーズを1日で完走した。おもしろくて止められなかった。途中で買い物行くのが激しくダルかったけど、なんとか外に出て最近ずっと欲しかった布団カバーを買った。ニトリのびよーんて伸びるやつ。びよーんて伸びるやつ、装着が超!!!!!楽!!!家のベッドがより愛おしくなった。ときおり撫でてる。

レヴュースタァライト、7話から一気に面白さが加速するギミックで良いですね。物語への理解度と解像度がここでグッッッと上がる。今は劇場版再生産総集編『ロンド・ロンド・ロンド』を観ながらこれを書いている。いろんなシーンが頭の中でつながっていったり、細かいけど印象的だったカットの意味がどんどん分かって気持ちいい。ちょっとしたアハ体験。

最近、アニメ筋がふたたび鍛え上げられてムッキムキになってきた。次はなに観ようかな。筋トレは3日でやめたけど、アニメは次から次へと観ちゃう。

やっていきます。パワー。