真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

泣きたくなるほど愛しい日々に

連休中、数年間のあいだ沈黙していたアニメ筋がまた動き出したので、勢いに乗って『小林さんちのメイドラゴン』を一気観した。2期も追いついた。今週からはリアルタイム視聴できる。

こんなにあたたかくて、やさしいアニメがこの世に存在していたとは。1期から追いかけられていなかったのを悔やむとともに、2期で追いつけてよかったなと思った。

往年の京アニ成分(小野大輔さん・中村悠一さん・後藤邑子さん・加藤英美里さんという涙腺にくる並び/2期オープニングの細かい動きまで追求したダンス)にも心揺さぶられる。こうして京都アニメーションがつくる地上波アニメ作品がまた観られること、それを10数年前とまったく変わらない熱量で楽しめていること*1がとにかく本当に嬉しい。

作品の全体テーマとして横たわっている『異種間の(あるいは同種間で、も含む)コミュニケーション』『わかり合うこと』についてを、萌え要素といい塩梅でブレンドさせつつ丁寧に描いているところが大好きだ。わかり合うのは難しい。だからこそ言葉を尽くすし、相手を想う。

生きるうえで大事なことを京都アニメーション作品からたくさん学んだけど、この歳になっても学ぶことがまだまだある。分かっちゃいるけどつい忘れてることも、再確認させてもらえる。それがまた嬉しい。

毎週の楽しみがもうひとつ増えた。ハッピー。

愛のシュプリーム!

愛のシュプリーム!

  • fhána
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

fhána『愛のシュプリーム!』、泣きたくなるほど愛おしい。毎日聴いちゃう。

トールがとってもかわいくて、実に数年ぶりに二次元のキャラを抱きしめたい衝動に駆られています。みんなかわいいけど、トールが特に好き。

金髪のツインテール(あと毛先が今っぽいグラデ)+ちょっと影があるのを隠しつつベースは明るく振るまう感じ(小林さんのセリフの受け売り)はねえ、あかんのよ。好きになっちゃう〜なのよ。(シソンヌ)

明日の夕飯はオムライスに決めた。もちろん自分で作りますけど…

 

眠っていたアニメ筋を刺激されたきっかけ、ほぼ確でこれだと思う。好きすぎて、一時期目覚ましにまでしていた曲。ついつい『WORKING!!』ちょっと観ちゃったもんな。もちろん2期。

これを機に連休中いろんなところ*2でアニメと声優の話をしまくって、楽しかったなぁ。声優の話をしてるときは『あぁ、生きてるなぁ』って思える。ライフワーク。

ヨボヨボのおばあちゃんになるまで声優の話していたい。

 

裏さらばに触発された晩ごはんことブロッコリーの素揚げ*3を食べながら、尾崎世界観『苦汁100% 濃縮還元』を読み終える。

 この人がこんなに苦しんで曲を作ったりものを書いたりしているのを知らなかったので、まず面食らったのと同時に、生きづらそうにしているさまが曲にダダ漏れ状態だから好きなんだなぁ、と妙に納得した。2020年、クリープハイプの曲にどれほど助けられたことか。

大事にしまっておきたい言葉がたくさん散らばっていたので、一個ずつ集めてメモする。

あと、自分の文体の癖とかに苦しみつつも毎日ちょっとずつ書いてるの見習いたいなと純粋に思った。きょう更新したのも尾崎世界観氏のおかげ。これ読んでなかったらたぶん更新してない。

苦しそうな状態が8割の中でも、綴られている文章の中で『あ、このくだりひねり出せたとき気持ちよかっただろうなあ』って箇所がいくつもあって、文章を書く歓びってほとんどそれだよな、と。

*1:2期2話で杉田智和さんが出てきたときにあげた雄叫びが、『らき☆すた』に小野大輔さんが出てきたときにあげた雄叫びとほぼ一緒だった。中学生の時と変わらぬオタクマインド

*2:Twitterのアカウント2つ分のことです。肉声でもしゃべりたい

*3:美味しかったけどあんまりサクサクにならなかったのでリベンジする。油の量が少なかった説。素揚げ、奥深い