『仕事、やっとマーライオンレベルの大ゲロから小ゲロくらいまでにはなってきたと思う』というメモ書きだけが残ってた。
言葉足らずでなに書きたかったのか一切わからないメモシリーズ。衝動的にメモするとこうなる。そして例えが汚ねえうえにややわかりづらい。
まぁ、忘れてるってことはそこまで大したことじゃなかったのかも…と思いながらキーボードを叩いてたら、本当に書きたかったこと!思い出した!
結局休みの日よりも仕事してるときのほうが、『あ、これも書きたい』『あれも書きたい』っていうアイデア浮かびがちだなぁって話だ。うわぁすげえスッキリした。そして平凡。まあそんなもんだ。
やっぱり休みの日ひとりで過ごしてるときよりも、仕事で(良くも悪くも)感情が揺れているときのほうが、書きたいことが浮かんでくる気がする。なんでだろうな。
あー、平凡でも思い出せてよかったー。
藤井隆×空気階段に続き、ケンコバ×蛙亭も面白すぎて痺れた。ずっと観ていたいなと思えるバラエティ番組、大事にしたいですよね。#あちこちオードリー
— すみ (@__0227ml) 2021年4月30日
2組出てると、1時間でも『まだ話聞きたかったなぁ』と思うので、人間は欲張りだなぁと思う。今ちゃんみたいなサシで喋るゲストも今後またいたら嬉しいな〜。 #あちこちオードリー
— すみ (@__0227ml) 2021年4月30日
岩倉ちゃんの魂の叫びに食らった。思わず涙ぐんでしまったよ。これはぜひとも記録に残しておきたい。
— すみ (@__0227ml) 2021年4月30日
『あちこちオードリー 』、ケンコバ×蛙亭回の岩倉ちゃんがパンチラインを連発しまくっていて、あまりの良さにちょっと泣いた。泣きながら3回観た。
文字起こしをしてブログに記録するつもりだったけど、変な伝わり方をするのも嫌だなぁと思ってしまうくらい魂から滲み出た言葉だったので、自分の個人メモにそっとしまっておくことにします。
あと『マジ歌ルーキーオーディション』の歌の内容についてはインターネットの海にフル尺文字起こししてくれてる人がいて、じゃあわたしはやらんでもいいな、と思ったのが本音です。笑
強いて言うなら、
『女にしては面白いな』って言ってるお前、その発言が面白くないと思われてるとか思わないんや
マジおもんないなって
この言葉、Tシャツにするか全身にタトゥー彫るかしたいくらい食らった。
お笑いの世界だけじゃなくて一部の社会全体に言えることだよねこれ。うちの会社も結構…結構露骨にアレで、内心毎日のごとくキレ散らかしているので、岩倉ちゃんのこの言葉をお守り兼武器にしながら明日からも闘っていく。
ふざけた口聞いてる奴らが全員自然淘汰される日まで。
MOROHAはもちろん、NakamuraEmiとも近しいマインドを感じた。どちらも大好きです。
岩倉ちゃんの話を、オードリーのおふたりとケンコバさんがうんうん頷きながら優しい顔で聞いているのもすごくいい。岩倉ちゃんの『本当に面白い人は性別で判断しない』『今いらっしゃる面白い方は(心ない言葉を)絶対言ってこない』という言葉そのものじゃん、と思った。なんてあたたかい空間、理想郷なんだろう、とそこでもちょっと泣いた。
藤井隆さん×空気階段回も、大好きな3人をこれまた大好きなオードリーの番組で観られるという好きのオーバードーズ状態で眩暈すらした。
ケンコバさんの話でも、藤井隆さんの話でも思ったけど、ずっと第一線で輝いている人はバランス感覚がピカイチに優れてるんだな、と改めて感じた。それこそジェンダー観が今よりもずっと前時代的だった頃から板の上に立っていて、しかもお笑い界というゴリッゴリのホモソーシャルの中で生きていても、ちゃんとしてる人はちゃんとしてる。
令和も3年目に入りましたが、金スマの青二プロダクション特集から声優オタク時代の懐古に火がついて『しろくまカフェ』を観直している。
何にも考えずに観れるのでいい。登場人物みんな誰も傷つけなさそうなツラしておいて、意外と容赦なく文句垂れたり相手をdisりはじめたりするブラックジョーク要素も、いい塩梅でスパイスになってて好き。
家にいるときは基本ラジオを垂れ流すスタイルだったけど、ここ数日はしろくまカフェもルーティーンに参加してる。
もちろんペンギンさん推しだけど、パンダくんも同じぐらい推し。というか福山潤さんが好き。『×××HOLiC』の四月一日君尋*2をやっていた時から…ずっと…好きィ…!!!!!!!
好きな声優の、人物以外(動物とか妖精とか)の演技に弱いタイプです。
ラジオとアニメ以外はドラマを熱心に追っかけている昨今。今期、おもしろいドラマが多すぎて追いつくのに必死こいてる上に、『大豆田とわ子と三人の元夫』は毎週二回観てるからもうしっちゃかめっちゃか状態。大変よ。
『コントが始まる』も好きなのと、あとは『生きるとか死ぬとか父親とか』も、前述の2作に比べると存在感薄いかもだけどわたしは大好き。
ドラマチックなことばかり起きるわけじゃなく、家族とのつながりを静かに丁寧に描いているところがいい。もちろん、うまくいっていない部分も含めて。
ラジオのブースの描写が多いのにもキュンとくる。
トンツカタン森本さんみたいな作家さん、いそう。余談ですが、小学生〜中学生くらいに好きだった男の子にちょっと似てるので、森本さんの顔は見るたびちょっとドキドキします。
すっぴん眼鏡の己の姿がZAZYに似ていることに気づいた
— すみ (@__0227ml) 2021年4月25日
似てる。今日も1日メガネだったから余計に思った。
髪をピンクに近づけつつあるので、さらに似てきている。なんそれ。