真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

さらすということ

三者に自分をさらけ出す、というのがとてつもなく苦手だ。

どこまで話したらよいのか一切わからない。まず自分に自信がないので、「こんなことを言ったら嫌われるのではないか」「こういう振る舞いをしたら気に障るのではないか」といつもどこか怯えながら生きている。

人に頼るのも大の苦手だ。

新卒のころは特に苦手で、先輩に聞きたいことがあっても「こんなことを聞いたらバカだと思われるのではないか」と怖くて、なにも聞けなかった。いま思い返すと、そんな過剰な自意識に囚われているほうがバカだということがはっきり分かる。

仕事に自意識はいらない。ときには必要なときもあるけれども、それは限りなく最小限でいい。

今でもその類の自意識がふいに顔を出しそうになるので、必死に抑える。自意識に振り回されたのちに大きな失敗が待っていることを、私は数年間の社会人生活の中で運良くも学ぶことができた。自戒の意味も込めて、ここに書いておく。

もうひとりの、「こんなこと聞くやつはバカだよ」と嘲笑っているほうの私とは一刻も早く縁を切りたいなと思う。切れるようにならなきゃな、とも思う。

 

ほんの少し勇気を出して自分をさらけ出したらあっさり次の話題に発展した、ということが最近あった。本当に軽い、興味ない人は忘れてしまいそうなフレーズ。

あまり接点がないかな、と思っている人ほど、私がさらけ出したポイントに反応してくれて話が軌道に乗り始める。新たな話で盛り上がれるのは楽しい。相手を知りたいのであれば、まず自分から、というのはとても理にかなった格言なのだな、と身を以て体験した。

まず何事も、自分から。

 

急に友達がほしくなり、社会人サークルについてググりまくる日々を過ごしている。飲み友達がほしい。出会いは一切いらん。酒絡みだと万が一(意味深)があったときが怖いが…

ツイッターで友達をつくるのがいちばん長続きしやすいのは重々承知だけれど、タイプと年齢がまったく違う人と接することで喋り下手を克服したいのがいちばんの目的。荒療治。場数を踏む。当たって砕けろ(?)