真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

電車の中で

電車の中で音楽だけを聴いていると「時間だけをただただ浪費してしまったな」と少し落ち込むのは私だけだろうか。

かといって、行きの電車では緊張からか生産的な行動がまったく取れない。何かしなきゃ、何かしなきゃ、と思うたびに心に負荷がかかっていく。

無理せず少しずつ、やれるところからやっていくしかないのか。

 

最近は通勤電車でSUPER BEAVERをずっと聴いている。


SUPER BEAVER「うるさい」MV (Full)

「うるさい」、とても好きだ。ロッキンで1曲目にやったらしい。

が、間に合わず聴けなかった。それが実は未だに心残りなのだけれど、来年1月にあるワンマンに行く理由ができてラッキーじゃん、と思っていたりもする。ちゃっかり。

 

帰りの電車ではマイヘアのTシャツを着ている女の子とすれ違った。

そういえば、以前に乗っていた通勤電車ではフォーリミのグッズをたくさん身につけている女の子とよく遭遇していたっけ、と思い出す。

私はずっとCreepy Nutsを聴いていた。

たりないふたり

たりないふたり

  • Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)
  • ヒップホップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

音楽に救われているひとは、想像しているよりも世の中にたくさんいるのかもしれない。目に見えないだけで。もしくは、日常の中で遭遇しないだけで。

 

帰り道、寄るところがあり途中下車をしたところ、おしゃれショートボブのかわいい女の子が私と同じく電車を降りた。白いワイドパンツが眩しい。かわいい、あれ欲しいな、と一瞬考え、でもラーメンの汁絶対こぼすから無理だ、とまた一瞬で正気に戻る。

用事を終え、帰りの電車を待っていると、彼女がまた私と同じく電車に乗る様子をたまたま目撃して驚いた。こんな偶然ってあるのか。

というかひとりの女の子をチラチラ見る私、シンプルにキモいな。やめよう。

スマホをいじっている間に見落としていることって、もっとたくさんあるのかもしれないな、と思いながら、明日も電車に揺られる。