真夜中の洗濯機

長期記憶にするための覚え書き

一代目体操小僧

朝起きて、準備したりごはんを食べる時間と、夜ごはんをつくって食べたりお弁当を準備する時間をすべて『マユリカのうなげろりん!!』の消化にあてた。あらゆる部分がおもしろくてめちゃくちゃデカい声で笑ってしまう。なんも考えずに聞けて、とにかく良い。

中谷さんのデジタルタトゥーを読み上げる回(#2)、懐かしさと他人事とは思えないゾワゾワ感が同居している独特の味わいで大好きです。

あと最近神戸によく行くので(今日も行った)あ、あの場所のこと喋ってるのね?というのがわかってより楽しい。

そういやポートタワーっていま休業中なんですね。復活したら行ってみたいな。

M-1の直後の回(#18)もよかった。結局まだ年末のM-1をしがんで生きている節がある。もはやここまでくると、みんなそうでしょ?と開き直りつつもある。

 

心配ごとが少し解消されたので、他人にも少しだけやさしくなれた気がした2●の夜。

大人になったら些細な悩みなんて吹っ飛ぶ、もしくは気にしなくなるのかと思ってたら全然そんなことはない。むしろ増幅していくばかりだ。年々気になるし。いつになったら楽になれるんですか?一生楽にはなれないんでしょうか。そして今日やさしくできたからと言って今までたまにキツく当たってきた行いがチャラになるわけではない。

今日も今日とて自分のいびつな姿かたちに苦しめられている。根底にとんでもない歪みというか偏見が敷かれているのに気づいて、深淵を見つめつつのため息が止まらない。見たくなかった。見るのがつらいよう。心底つらいよう。

こんなんであれば、見ずに済む方法を一生取っていればよかった、と思うくらいつらい。

でもそれはそれで癖になって、いつか一生自分を苦しめる毒になるんだろうなあとも想像できて、いま苦しむか未来で苦しむか、の2択なのか…と一瞬妙に納得したけれど、苦しまない道というのは性格上選べないのだなあ、とまたため息が止まらない。つらいよう。

今月はひさしぶりのストレスがかかって生理がガンガンに遅れた。つらさに拍車がかかる。

最近、あえて意図的に『つらい』と書き出しまくってデトックスを図っていますが、メンタルがブチ壊れしだい速攻やめるつもりでいます。やっぱりまだ自分で自分のことが、あんまりわからない。

でもわたしはよく行く婦人科の会計でいつもリンゴ味の飴をもらいたがるな、なにもわからないけどそれだけは唯一わかるな、と思う日だった。

酔いが醒めても

安心と面倒は紙一重。常にないものねだりをして生きてきた。いつの間にか人に優しくするのが信じられないくらい下手くそになっていて、自分に絶望する日々です。

誰かと向き合うということは自分と向き合うこととイコールで、そこからは絶対に離れられない。ここ数ヶ月で自分のいびつな姿かたちに嫌と言うほど向き合わされており、正直つらい。自己肯定感が低い人間が自分と向き合うということは、ほとんど地獄に近い。

なんかもう巡り巡って壮絶な自己愛ムーブなのではないか?と思ったりもする。他人を介して己をかわいがっている。わたしは二十数年間、自己を過剰にかわいがりながら生きている人間だと思う。自分のことがすごく嫌いなのに、同じくらいすごく好きでもあるので、そのいびつさにまた苦しめられている。ずっと。

 

毎日クソだなと思う案件が発生する。嫌いだな許せないなとと思うもの・ことが生きていて圧倒的に多い。常に何かに怒っている(一時期よりはマシになったつもりだけど、それでも多い)。

自分を許せないので、まあ人のことも許せないわけなんですが、こういう思想を持ちながら仕事をしていると自分のミスにも気付きにくかったりする。きょう1つ見つけた。そのぶん、人のミスにも寛容になれる気がする。てか、なんなきゃいけない気もする。この『〜しなきゃ』という性分にずっと苦しめられてきてはいるものの、ちょっと己の美学めいたところでもあるのでイマイチ曲げにくいのがネック。

『まぁそんなもんか』という精神で生きたい。

 

手に持ったときにいちばん画になるビールはアサヒのスーパードライだと思う。この気持ちは一番搾りでも…君はいつもスーパードライで…。

↑と、酔っ払いながら書き残していた。なかなか良い文章だと思います。クリープハイプ『5%』は紛れもなく名曲中の名曲。

焼酎のボトルを2日足らずでほぼ飲み切っており、シラフになってから引く。そしてまた引くほど二日酔いした。1日起き上がれなくなる二日酔いはひさしぶりにやった。スーパードライ、今までまったく買ってこなかったのに、最近なんかやたら好きで買ってしまう。日々味覚が移ろっていく。

今日は明日、昨日になる。んだからもうやる事やろうよ。一瞬で終わってほしいけど意外と好きな冬。

冬季うつだけがつらい。

 

マユリカのうなげろりん!!』がめちゃくちゃおもしろいので、なんとかギリギリ生き延びています。マジでおもしろい。まだバックナンバーが残ってるので、毎日少しずつ聞くのが楽しみ。

まだ名前のない星座みたいだね

怒りはやっぱり一晩で終わった。代わりに?マジで眠くて、えらい人もいっぱいいる会議で『純情スペクトラ』を歌ってやろうか一瞬ガチで悩んだ。クソデッカい声で。やめてよかったです。そして謎の選曲。

『ROBOTICS;NOTES』、好きなんよな。名作。

純情スペクトラ

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  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

最近またお昼ごはんタイムに個食をはじめた。最近つってもほとんどひとりで飯行ってるけど。飯時くらい1人になりたい。ごはん食べたあと、お気に入りの喫煙所でビル街をぼんやり眺めながらタバコ吸うのが束の間の癒し。今日は窓ガラスに青空と雲が反射していて、しばらく見とれた。

今日は服もかわいかったので、鏡を見るたびちょっと高揚感が味わえてよかった。仕事はクソだったけど、クソだからこそ、かわいい服で自分を鼓舞していく大事さがわかった。明日もかわいい服を着よう。服は大事。

服装にも髪型にも適度にゆるいこの会社で働いていてよかった、とこの時だけは思う。

前の会社の同僚が『いまこの瞬間が一番若くてかわいいのに、地味な服しか着れないのは気が狂いそう』と言っていた意味が今ならわかる。前の会社、今でも服装規程は鬼キツいんだろうか。

オキニ喫煙所、超ディスタンスが取れるところもまたお気に入りポイント。タバコはだいたいそこでしか吸わないようにしている。あと家。室内の喫煙所とかしばらく行ってないな。何があるかわからないですからね…と芸人さんに濃厚接触者の人がいっぱい出ているのを見つつ考える。2022年の目標、一応『禁煙』なんですが、たぶん無理です。お疲れした。

 

堀江由衣さんのラスボス感あふれる楽曲が好き。ニコニコ柔和な笑顔を振りまきながらめちゃくちゃ強いタイプっぽい。と勝手に思っている。

疲れているときに聴く声優楽曲、正直ドラッグよりトベる。ドラッグやったことないけどたぶんこれはガチ。

インモラリスト

インモラリスト

アシンメトリー

アシンメトリー

そんなことを考えながら生きていたら、行くのを泣く泣く断念した真山りかさんの生誕で『オレンジ』をカバーしていて、実はまだ立ち直れていない。ちょっとダメージがデカすぎる。こういうのも普段は隠してたけど、今年はガンガン言っていこうと思います。ショックだったのよ。

 

屋敷さんも『ラヴィット!』のBGMの法則に触れており、なんだかうれしい。あと先週はマユリカ、今週はロングコートダディと、大阪に来てすっかりマンゲキ芸人びいきになった身としてはウキウキすることこの上ない。2組ともちゃんと爪痕残してるのがいいよね。

見取り図のロケはいつ見ても絶品。ときに要素がてんこ盛りすぎるところも含めて愛しい。

ゲストのチョイスが抜群で、BGMもよく聞くと凝っていて選曲意図にニヤリとしてしまうし、VTRも抜群に面白く、ラッピーの鬼の大喜利にも日々磨きがかかっている。ラヴィット、のびしろしかないわ。代打がいっぱい続いて大変そうで心配。なんとか生き抜いてほしい。

 

『星の数え方』のライブ映像を観て精神を浄化させ、邪念を一回振り払って寝る。なんて尊い輝きなんだろうか。

年末のライブでやっていた9人Verも素晴らしかったので、早いことYouTubeにあげてほしい…

しばらく、ふらっと遠くに外出できなさそうな気配を感じるので、年末年始で東京をうろついた話を週末に書いて糧にしよう…と思いつつ就寝。

ワンナイト

眠気からくる体調不良がこの世でいちばんしんどい。あまりにも眠くて、とうとう命の母ホワイトを導入した。助かりたい。漢方飲もうか検討中。

 

文字にするのもおぞましいくらいブチギレたい案件に遭遇し、家に帰ってからも風呂場の中で絶え間なくずっとキレていた。上司にはちょっとだけぼやいて話聞いてもらったけど。

昔だったら『わたしも悪かったかもしれない』と自虐に走っていた。今は違う。かといってその相手に真っ正面からキレるのも違う。なぜなら仕事の相手であり、仕事の相手でしかなく、仕事以外では(仕事面においても)どうでもいいことこの上ない存在であり、わたしの切り刻みたてホヤホヤの大切な本心を差し出すのにふさわしい存在ではない。そんな人間に真っ正面からキレるのは徒労そのものだし、勿体ないし、目に見えないものが絶対にすり減る。

そんなことは許してはいけない。

今年は負けた顔しながら勝負にきちんと勝てる人間になる。俺はやるぞ。力みすぎずやる。

あと、むやみやたらに怒らない。正しく冷静に怒る。むやみやたらに怒ると、一周まわって自分の首を絞めることにつながるのだ。他部署の部長に『大人の対応って意外と大事だよ』とたしなめられたのをふと思い出した。

大人の対応とか正直クソ喰らえだなって思ってたけど、そもそもクソな世の中では案外役に立つのかもしれん。剣を抜かずに相手をぶちのめす。

 

こういう悔しいこと、あんまり表に出してこなかったけど、出すことで妙に冷静になれるな。情緒不安定よ、ありがとう。

この怒りはたぶん一夜で終わるけど、長い目で見たら一夜で終わらせてはいけない怒りだ。

だから書いた。おわり。

来世ではちゃんと猫になります

マユリカ目当てで観た『ラヴィット!』、おでんランキングで『でんでんぱっしょん』/せんねんの木という店名にあわせて『創聖のアクエリオン』を流すという変態的所業をしておりさらに好きになった。BGMに凝るバラエティ、好きです。モヤさま然り。

 

昼ごろ起きても、パッと支度して都心で買い物ができるようになった。この土地にだいぶ慣れてきた証拠のように思う。

関東を離れる直前は『また絶対帰ってくる』としきりに書いていたのが不思議なくらい馴染んだ。近畿エリア、街がコンパクトで移動しやすくてとってもよいのです。ギュッと凝縮されているところがいい。好きなところたくさん見つけたけど、移動に時間がかからないところは特にポイント高い。はるか遠くに感じていた京都は、比較的どの電車に乗ってもあっという間に着く。

反面、移動時間がグッと少なくなり音楽を聴いたりラジオを聞いたりする時間が減ってしまった。それだけがちょっと寂しい。通勤中に音楽を聴く、という行為をめったにしなくなってしまった。むかしから移動距離が長いのに慣れていたので、その習慣が急になくなったのだけはまだ慣れない。

 

Creepy Nutsの未来を守りたい! コンプラ・タイムコップ』で、宇多さんと松永さんが『自分の文脈にない服は着られないので、文字が書いてある服は安易には着られない』という旨のことで盛り上がっているのにすごく共感した。今までモヤモヤと抱えていた気持ちを言語化してくれている気がした。宇多さんはやっぱりすごい。

こないだアメ村付近の古着屋さんでパーカーを物色したとき、しっくり来るものに出会えず泣く泣く帰ったのだけど、それも要するに自分の文脈にない、馴染みがないプリントが施されているのに納得がいかなかったからだろうなあと腑に落ちた。わたしはアメリカの大学も出てないし、スポーツチームにもそこまで愛着がない。なのに着る、というのはわたしの中の筋道からは逸れていると思う。

Creepy Nutsの未来を守りたい! コンプラ・タイムコップ』、Amazonで聞き放題なのが信じられないくらい全部の回がおもしろかった。他にもいろんなコンテンツを溜めているのについ2周してしまった。そもそもこの座組みからしておもしろくないわけがなく、しかも企画が宇多さんご本人ということでさらにびっくりした。宇多さんはやっぱりすごい(2回目)。

ふざけた話と真面目な話の塩梅も絶妙で、8回しかないのが惜しいと心底思った。是非ともまたやって欲しい。

 

きのう、2022年に入ってから初めてのスペースをやった。馴染みがなかった土地でも楽しく生きていられるのは、フォロワーが通話したりスペースに付き合ってくれたりするからだよなあとしみじみ思う。いつもありがとうございます。今年もいっぱいスペースでしゃべりたい。「こたつで寝たらダメだよ」という全員のアドバイスをガン無視してこたつで昼まで寝ました。すんません。

スペース内で、今年の目標を「弁当箱を捨てない」と設定した。弁当箱、どうでもよくなってつい捨てがち。気をつけます。弁当箱を大事に持ち歩くということは、自炊の活発化につながると思うのです。

つい最近こたつを導入したところ、ほぼ外に出られなくなった。休みの日はこたつにいる時間が圧倒的に長い。ハイパーズボラ人間とこたつの組み合わせ、魔境を生み出します。こたつで酒を飲み出したら最後。眠気がなくなるまで一切出られなくなるので不思議だ。

こたつの吸引力がここまですごいなんて知らなかった。結果、買ってよかったなと思う。なんの話だ。

おわり。

愛ってやつはコレクションじゃない

こんなこと言うと怒られるかもしんないけど、いわゆる普遍的な幸せってずっしり重たくて肩が凝る。誰に怒られるのを危惧しているのかは自分でもわからない。でも、こんなことを口にするのは後ろめたくて誰にも言えなかった。のでいま言いました。長いこと不幸だったので、慣れない。本当に不幸だったのかはぶっちゃけ微妙。長続きさせたらダメなのはわかってたけど、心から不幸だなとは思っていなかったかもしれない。一度、ひとに『あんた、不幸な自分に酔ってるでしょ?』と言われたことがあって、うるせえなと思う反面で図星なところもあってつらかった。肩も凝り、酔いからも覚め、掴んでいたかった手すりは消滅した。

感情を一回吐き出しはじめるとなかなか終わりが見えなくて、蛇口を閉めるだけでもけっこう力がいる。ブログを書く行為からちょっと遠ざかってたのは大体そのせい。書こうと思えばこんなふうに15分足らずで書ける。

 

数ヶ月ぶりに去年の記事を読み返してみる。梅田はすっかり慣れて、地上はだいたい歩けるようになった。GUにもすぐ行ける。地下は全然わからん。ディープスポット。攻略したいけど、地元の民たちに聞いてもみんな口々に『全然わからん』と言うのでもうこのままでいっかなってなってる。そのうち歩いてりゃ慣れるでしょう。

おなかをぶっ壊していたころに比べたらすっかりこの土地に馴染んで、やっと自分の生活を送れるようになってきた。ここだけは如実に成長を感じる。できないことを書き残しておいてよかったな。もっといろんなことに慣れていけたらいいな。

大好きな某有名ブロガーさん(きっとみんな読者になってる)が大阪転勤になっているのを見てなかったら来てなかったんじゃねえか?ってくらい縁もゆかりもなかった土地でも、住むと好きになる。根がミーハーなので好きな人と同じルートを勝手に辿れるのがうれしかった。そして離れるともともと住んでいたところもより好きになる、ということを知った。ついこないだ。このまえ帰省の折に帰った東京は、前とはまた違う感触でわたしを迎えてくれた…ような気がした。厳密に言うと住んでなかったので帰った扱いにはならないのですが。

 

誰にも言えない話ついでにもうひとつ。夢にめちゃくちゃ鮮明に、それはもう起きてしばらく動悸がするほど鮮明に元彼が出てきた。3時間弱くらい、テーブル越しに向かいあって喋っていた。なんてまろやかな地獄。

別れてから会ったという体で、いろいろ腹の内を曝け出しながら話していた。実際、別れたあとに一度会ったときもまぁそれなりに話した記憶は残っているけれど、肝心なことはなんにも話さなかったなぁ。あの頃のわたしには話せるスキルがなかったなぁとも思う。

それにしても別れてだいぶ経つのに、未だ元気いっぱい元彼の話をしたくなってしまうのはどういうメカニズムなんでしょうか。男脳とか女脳とか信じてないけど、やっぱ男脳なのかなあ、と根拠のないことに思いを馳せてみたりする。上書きとか誰と付き合っても一生できなさそう。

『元彼』という単語、そろそろミュートワードにブチ込まないと永遠に喋り続けてしまいそう。どうしてこんなに話したくなるのかしら。この歳になっても自分で自分のことが全くわからなくて怖い。話したくないのに、いつの間にか口が『元彼』というワードを自動形成して吐き出そうする。怖い。どぉなっちゃってんだよ。

2022年になってもわたしの愛は全然おしゃれじゃない。

ねんどテクノ

あけましておめでとうございます。だいぶあけましたが。

去年は読者数が増えて、今までよりもいろんな人にブログを読んでもらえたのがうれしかった。アクティブユーザーが今どんくらいなのかは謎だが。

なので、誰かしらは読んでくれるだろう、というほんの少しだけついた自信を握りしめてこの文章を書いている。誰も読んでない時代は『こんな誰かに呼びかけるみたいな文章を書いても誰が読むんだろ』って自虐しちゃってたな。そんな時代もあったねと…(突然の中島みゆき

 

風呂場でなにかを飲むのにハマりながら年を越した。お茶、ジュース、エナジードリンク、チューハイ。いろいろ飲んだ。後者は明らかに身体に悪いし危ないと思うので、やめたい。

さすがになにか食べるのは抵抗があるけど、飲むのは結構やっちゃう。酒飲みながら友達に電話しちゃう。甘いチューハイは風呂で飲むのに合います。

基本的にハイパースーパーせっかちで風呂に入りながらも何かをしていないと落ち着かなくてしょうがないので、すでに風呂場から飲酒をはじめてしまう日もしばしばあった。てか休めよ。

今年はうまく休む術を身につけたいです。

電話に出てほしかった人も、分断を修復できた人からも結局連絡は来なくなった(前者に関してはめんどくさくなってブロックしてしまった)けどもうしばらくは寂しくないので、とにかく体を休ませたい。

 

好きな映画よりも苦手だなあと思った映画のほうが記憶と印象に残ってしまうのはどうしてなのか。そしてその映画の感想をわざわざFilmarksでチェックしてしまうのもどうしてなのか。案の定、評価が高くてひどく落ち込む。どうして理解しきれなかったんだろうか?

苦手だった映画のどこが苦手だったかを言語化するのも大事なんじゃないかな、って最近考えている。なんかみんな良いって言ってるのに分かりきれなかったのすごい悔しいんだけど、でも分かんなかったんだよなー。明らかにわたしが信じたい倫理観とはズレてしまっていたのがデカいのかなあ。うーん。

いろいろ観ているものについて、ひとことでもいいからここに感想を残す1年にしたい。爪痕を残す。そういえばM-1でもものまもる。君が爪痕を残す、と言いたいところをずっと『傷痕を残す』と言っていたのにキュンときました。もはやM-1からずっと時が止まってしまっているようにも思う。いまだにちょっと抜け殻状態なのです。

マッチングアプリの人といっぱいM-1の話したなあ。マジですっげえいっぱいしたわ。1年分くらいM-1の話した(やや誇張)

正月に観た『クイズ☆正解は一年後』のドン小西大喜利ラッシュと『座王』の正月スペシャルでやっと正気に戻りつつあります。面白かったなあ。

 

ロングコートダディ単独『たゆたうアンノウン』を観た。

DVD化してはいただけないでしょうか…吉本興業さん…難しいでしょうがそこをなんとか…お願いします…!!!!!!!!と絶叫したくなるほど、とても素晴らしい1時間だった。表題にもなっているコント『たゆたうアンノウン』が傑作で、新年早々ドやばいボディーブローを食らいました。

奇しくも最近ずっと考えていた「他者について想像すること/自分以外のなにかについて想像すること』というテーマと地続きになっているように思えてしょうがなくて。HPがなくなったときに観て、生きる元気をチャージしたいのよ。お願いしますよ。DVD!DVD!

どうせ想像するなら、嫌われているかも…等といった類の悲しい想像ではなく、幻覚をみるくらい楽しい想像に耽ったほうがいい。シンプルに真理に迫っていてハッとさせられた。これ以上触れるのが野暮な気すらしてしまう。いやぁ、新年早々いいもんを観ました。

それにしてもロングコートダディ×Yogee New Wavesの破壊力、尋常じゃねえ。