そういえば総入れ歯

長期記憶にするための覚え書き

好きな人の書く文章を読むと興奮する性癖

タイトルの通りなんですけど、好きな人の書く文章を読むとなんかもうどうしようもなく興奮する。たぶんそういう性癖なんだと思う。昔から。

ラジオとかライブのMCとか、それこそ昨今だとTwitterやらインスタやら、言葉や考えを発信する場所はいっぱいあるけど、ある程度の長さがあるまとまった文章が読めれば読めるほど嬉しい。

ウキウキなんてレベルではなく、今にも踊り出しそうになってしまう。

だから、ブログ・エッセイ・またはそれらがまとまった本を読むのがとにかく楽しい。

内容はもちろん、書いている様子も想像するとより楽しい。

パソコンの前に腰を据えて書いているのかな、とか、喫茶店でノートパソコンでも開いて書いているのかな、とか、移動中の新幹線の中で書いているのかな、とか。

 

好きな人の書く文章を読むと、無性に嬉しさがこみ上げてくる。

ムラムラする類の性的興奮とはまたちょっと違う。

例えるなら何だろう。仕事を頑張った金曜日の夜、つまみを温めてビールの缶を開ける時や、土曜の深夜2時にラジオをかけながら漫画を読んで思いっきり夜更かししている時の嬉しさに似てる。

伝わんのかなこれ。

 

1つ前の記事に書いた「ナナメの夕暮れ」もそうで、若林さん大好きなのでまとまった文章を読めて超嬉しかった。

ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ

 

 

あと、星野源さんのエッセイも大好きだ。

そして生活はつづく (文春文庫)

そして生活はつづく (文春文庫)

 

 好きすぎて一時期、仕事の時も休みの時もカバンに常に入れてずっと読んでた。

上記2冊とも、生きづらさを抱える人たちの気持ちを分かってくれる本だ。

下手なビジネス書とか自己啓発本よりよっぽど胸のつかえとモヤモヤを取ってくれた。

余談だけど、若林さんは片頭痛がひどく、星野源さんは神経性の胃腸炎らしい。

繊細な人が好きなのだろうか。

 

最近、忘れらんねえよにもハマっているので、柴田くんのエッセイもつい先日貪るようにして読んだ。

www.gentosha.jp

この回とかすごくいい。ていうか心当たりが多すぎる。

私も3人グループになると、自分以外の2人がめっちゃ仲良くなってしまうし、サシ飲みは未だにガチガチに緊張する。

更新8月で止まってるけど、また再開してくれないのかな。

 

SAKANAMONのモバイルサイトも会員になってるので、メンバー3人のブログが読めるのが楽しい。

 

 改めて見ても元生くんのツイート本当に好きだな。

ていうか1つめのツイート、「ナナメの夕暮れ」にかなり通ずるところがあるな。

 

フォーリミのモバイルサイトもブログが読めることを最近知って、登録するか迷っている。GENくんのブログ、読みたい。読みたすぎる。

読んだらますます好きになってしまうな。

 

GENくんに関しては、Twitterの文章の感じから好きになった節がある。

うまく表現できないのがもどかしいけど、書く曲の激しさと文章の落ち着いた印象のギャップがエグい。

どうせウェイwみたいな文章書くんやろうな〜と勝手に決め付けながらGENくんのTwitterのホーム画面を開いた時の衝撃、今でも鮮明に覚えてる。


04 Limited Sazabys「Feel」LIVE(2017.2.11@NIPPON BUDOKAN)

ちなみに書く曲はこっち。これ別に激しくないけど。好き。

話脱線しました。

 

思えば昔から、好きな二次創作サイトの管理人さんが書くブログは必ず過去ログを全部くまなく遡ってチェックしていた。

「Alfoo」や「つなビィ」といった『写メブログ』サービスを利用しているパターンも多かったので、どちらも設置してくれているサイトは神だと思っていた。

だって2つブログがある分、過去ログがたくさん溜まるし、その人の文章に触れる機会が増えるから。

じっくり文章を練ったであろうブログと、書きたい時にメモ感覚でパッと更新した写メブログのどちらも楽しめて、いま考えると夢のような時代だったな…。

 

Alfoo Mail de Diary - メールで更新できるフォト日記(PC・携帯対応、絵文字OK、無料レンタル)

Alfoo、そういえば有料サービスになってしまっていたのだった。

 

tuna.be

つなビィはまだ有料かとかせずそのままの状態で残ってた…!懐かしい。やばい。

 

10年以上経ったいまでも覚えてるのが、某二次創作サイトさんの写メブログ。

描く絵や漫画が大好きだったのもあるけど、当時受験生だった管理人さんが勉強の息抜きのために進捗や落書きなどを投下しまくっている写メブログがどうにも好きで好きでたまらなかった。

あのころ同じような気持ちでサイトを徘徊していた人、絶対いると思うので、いたら是非酒でも飲みながら夜通し語り合いたい。最近寒いので、熱燗とか一緒に飲みたいんですけど、どうすか。

 

勉強に煮詰まったり、ときにご両親と言い争いになって憤った気持ちを吐露したりする様子をじっと眺めるのが楽しくてしょうがなかった。

交流したい気持ちは全くなく、ただ眺めているのが楽しかった。

彼女が生活する様子をより身近に感じられているような気がしたから。

夕飯前に見て、夕飯が終わるやいなやパソコンの前に再びかじりつき、更新されているかチェックしている時もあった。F5キー連打しまくる日もあった。

我ながらどうかしてんな。

でも、長年インターネットをしていてもあの時のときめきを超えるものには未だに出会えていない気がする。

 

つくづく思うけど、文章って話す言葉以上にその人の性格が出る。

マッチングアプリやってるときも、メッセージのやりとりでどんな人かだいたい想像ができたし、その想像と実際に話した印象はそこまで乖離していなかった。

 

最近はTwitterの台頭によって、ブログとか長い文章を書く人の割合ってもしかしたら減っちゃったのかもしれないけど、これからも好きな人の文章を摂取し糧にして生きていきたい。

まとまった文章でしか表現できないこととか、思いとか、もっと読みたい。理解したい。

だから、自分も今年は積極的にブログを書いてまとまった文章でしか伝えられない気持ちを記録していこうと思う。

少なくとも今のところ(2019年1月時点)の私は、そう思ってる。