そういえば総入れ歯

長期記憶にするための覚え書き

「なうぇすと」の円盤を買って見た

ジャニオタ活動進捗です。

 

「なうぇすと」買った。見た。全部。

f:id:Ribboncitron:20190317221648j:image

「WESTival」と迷ったけど、メイキングがついているのを教えてもらったので、メイキング大好きオタクとしては見逃すことができず先にこちらを購入。

次はこれ買うぞ。

 

いつの話してんねんこいつって感じだと思うんですけど、ジャニーズのライブの円盤を買ってぶっ通しで見たのなんてはじめてなもので、

「とにかく金がかかっているライブは偉いな」という感情が終始あった。

この感動を忘れないように記録しておこうと思う。

 

感想(本編)

あのですね、もうここのパートに尽きます。全ては。
4. King of Chance
5. You're My Treasure
6. CHO-EXTACY

かっっっっっっこいい。美しさという棍棒で終始ブン殴られている感じ。

「CHO-EXTACY」の、神山くんを先頭に花道を颯爽と闊歩するところとか超超超好き。あれ現場で見て生き残れてるオタクすごくないか?私だったら泡吹いてブッ倒れてる。

 

話変わるんですけど、私、昔から藤井隆さんが超好きなんですよ。

あの、ひょうきんなのに歌がバチボコにうまくてあり得ないくらいかっこいいところがもう好きで好きで。

乙葉マジ羨ましい。私も藤井隆養命酒のCMに出たい。

未確認飛行体

未確認飛行体

  • 藤井 隆
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 (「未確認飛行体」、名曲なのでぜひ聴いてほしい)

 


藤井隆 "light showers" CFまとめ

(「light showers」、名盤なのでぜひ聴いてほしい。このトレーラーも面白い)

 

話脱線したんですけど、WESTさんに惹かれる理由がこの円盤を見てさらに分かった。薄々気づいてたけど、ギャップ萌えの永久機関だからだ。

普段はニコニコひょうきんなお兄さんたちがふとした瞬間に見せる真剣な表情、冷たさすら感じる目つき、たまらん!!!!!!!!

重岡くんだけどの曲でも笑顔なのも、たまらん!!!!!!!!!!!!

トンチキ曲があるからこそ、爆イケ曲が映える。そして、逆も然り。

この無限ループ。これだけで白米無限に食えるわこんなもん。おかず不要。

 

12.雪に願いを

あと…これ…。小瀧望くんのギターはじめて物語、めちゃんこエモい。
ダメージききすぎなお膝丸見えジーンズが少しだけ気になるけど、一生懸命ギターを弾く小瀧くんはかわいい。
一生懸命なあまり、濱ちゃんの顔を全然見られていない小瀧くん、かわいい。
そんな小瀧くんを苦笑しながらそっと見守ってくれている濱ちゃんもかわいい。ありがとう。どこまでも優しいひとなのだなあ、とラジオやら雑誌やらの情報に触れながらつくづく思う。
 
13. エエやんけェ‼︎
14. アカンLOVE
15. ホルモン〜関西に伝わりしダイヤモンド〜

ここも好き!

炎の転校生」見てても思ったんだけど、神山くんのかわいい声好きだなあ(笑) 

 

あとは、後半のギラギラゴテゴテしたお衣装がとにかくかわいかった。

よくわかんない長い布がいっぱいついたアイドル衣装、好き。

全編通して、淳太くんのお衣装だけ丈長めでドレッシーなの素敵だなあと思ってずっと見てた。

いつどの瞬間も目がキラキラな淳太くんにすごい似合う。目の中に惑星1個くらい入ってんのかな?ってくらいのキラキラっぷり、アイドルだ…。

中性的な魅力溢れる淳太くんのシンメがザ・男な桐山くんなの、良いよね…。

桐山くんのブレない甘い歌声とひょうきんさのギャップ、素敵よね…。

ばど、良いね…。(シンメの魅力に気づきだしたオタク) 

 

感想(メイキング)

 

「ほぼ毎日(ギターの練習を)やってましたけど、日々成長で。このフレーズできた、このフレーズはまだできん、っていうのがね、あるんですよね。あっ、こっからのコードチェンジ上手くできた!今日できた!みたいなちっちゃい喜びもあって。濱ちゃんとできるのも嬉しいですし。」 

ひたすらにギターの練習をする小瀧くんのひたむきな姿に泣いた。

うまくいって本当に良かった。頑張ってすごい!えらい!

本番前に緊張で吐きそうになっているのすらもかわいい。もはや天才。かわいいの権化。

 

他に見ながらメモっててツボに入ったのはここだったっぽい

・小瀧くんの高校の時の体育の先生のモノマネをさせられる中間くん好きすぎる

・本番10分前にご飯食べる藤井流星さんは最高

・中間くんのお腹をありえん強さで叩いて「おまえ力加減考えろや(笑)普通に痛いねん(笑)」ってどつかれる藤井流星さんにめっちゃ笑った

 藤井流星さんが相当ツボだということが伺えるメモ。

あんなにお美しいお顔をされているのに行動・言動がややトリッキーでめちゃんこ好き。これも良いギャップ。

サウナーなところと、ぶ誌の文章が全体的にめちゃかわイケイケギャルなところも好き。私も流星くんにならってオロポ飲みます(先日のリトラ参照)

 

あと、なんでメイキングを見たかったかっていうと、重度のレッスン着フェチだからなんですよね。

アイドルのレッスン着大好き芸人なので、WESTさんのレッスン着もありえんよさみを感じた(語彙力を失ったオタク)

f:id:Ribboncitron:20190317221838j:image
f:id:Ribboncitron:20190317221848j:image

カメラロールを漁ったらいにしえの画像しかなかったけど、こういうレッスン着姿のためにメイキング見てるところある。

特に重岡くんのレッスン着に趣を感じすぎてやばい。部活中の中学生のような愛らしさ。

オタクに教えてもらったけど、Jr時代からずっと同じの着てるんですか…!?

鬼のような物持ちのよさ。推せる。

 

総括すると、永遠に見ていられる円盤です。楽しい。

金が湯水のようにかけられている、特効を躊躇なく使いまくりな演出も見てて気持ちいい。さすが天下のジャニーズ様、レベルが全然違う。

単純にエンタメとしての強度が高くて見ごたえがあって、見るたびに新しい気づきがあって、もうとにかく楽しいな〜〜〜。

 

今の進捗としては、「ジャニーズWEB」に入会したので、昔のぶ誌を少しずつ読んでいます。

これがまた楽しい。

次は現場…行ってみたいな…。

 

いま改めて好きになるアイドル、私立恵比寿中学の話

ジャニーズWESTさんのオタクになって早くも2ヶ月弱が経った。

 

WESTさんにハマって、良いことがいくつかあった。

まず、実はジャニオタなフォロワーが思ったよりもずっといることが分かった。

みんな沼にハマりたての人間にとても優しく、色々なことを教えてもらえて本当にありがたかった。

持つべきものはジャニオタのフォロワー。その節はありがとうございました。

ジャニショにも近々行きたい。顔の良い男性の写真、手帳などに入れて自分を鼓舞したい。

 

 小瀧望さんのドラマ出演も決まった。

しかも主題歌はジャニーズWESTさんとのこと。

 

natalie.mu

嬉しいなんてもんじゃねえ。祭りだ。早急に祭りを開く必要があるこれは。

 

頑張っていても決して良いことばかりではない。でも自分の道を信じて、失敗してもめげずにやり直せれば、きっと「キミ色の明日がきっと来る」という、前向きな歌詞です。

自担様のコメント、バシャバシャに泣いた。

ジャニーズWESTさん、顔の良いコウペンちゃん説」に拍車がかかる気もしているし、ミディアムバラードということでWESTさんのギャップにあふれた魅力がとうとう茶の間に届けられる日が来るのかと想像しただけでドキドキする。

早く来い4月。

 

ていうか普通に小瀧くんのことを「自担」と呼べるようになった。

ちっぽけな自意識も何もかも、時間が解決してくれるのだなとしみじみ思った。

深い(?)

 

あと、もうひとつ良いことがあった。

私のドルオタのルーツである私立恵比寿中学さんに、もう一度深くハマることができたのだ。

ribboncitron.hatenablog.com

2015年に書いた沼落ちブログです。つい最近書いたような気持ちでいたけどもうそんなに時が経ったのか。

 

2016年後半まで、めちゃくちゃめちゃくちゃ一生懸命に私立恵比寿中学のオタクをやっていた。

はじめて目の当たりにした女の子アイドルが放つキラキラにすっかりあてられ、握手会にものめり込んだ。

好きな味噌汁の具を聞いてまわったりしていた頃はまだかわいい方だった。

ribboncitron.hatenablog.com

(このエントリ、我ながら超気に入ってて未だにたまに読み返している)

 

出るCDは毎回段ボール数箱分購入。ライブは複数公演入るの当たり前。しかもなるべく前方の席が良い。なぜならレスが欲しいから。

推しメン(真山りかさん)に名前を呼ばれるとうれしくて、存在を肯定されているみたいで生きている心地がして、何度も何度も何度も現場に足を運んだ。

でも、

 

女の子は人前に晒されてスポットライトを浴びるたびにまるでうそみたいに磨かれていく。ちょっと目を放した隙にどんどん見たことのない表情が増えていく。毎日生まれ変わって別の人に変身しているみたいに。

だからこそ目が離せない。

 

前述のブログで記していたこの「目が離せない」「いつかいなくなってしまうかもしれないから、なるべく多く現場に行かなければいけない」という気持ちが強すぎて、自分で自分を潰してしまった。

ここは強く主張しておきたいのだけれど、エビ中さんには、推しメンには何の罪もない。ただただ自分の精神の問題である。

あと、2016年頃から就いた仕事のストレスがエグく、その反動でマッチングアプリ沼に走ってさんざん痛い目に遭い*1、趣味を楽しむ余裕が全く無くなった。

人間、本当に限界まで追い詰められると大好きなアイドルを見ても1ミリも心が動かなくなる。涙も一滴も出なくなる。

まさか自分がそんな人間になるなんて、学生時代は一切想像もしていなかった。

 

そこからしばらく、エビ中現場に足を運ぶのをやめてしまった。

 

そしてしばらくの時が経ち、本当に久しぶりにエビ中を見る機会に恵まれた。

 埼玉・越谷レイクタウンでのリリースイベント。

よくお世話になっているレイクタウンに、大好きなエビ中さんがやってくる。

行かずにはいられなかった。

 

当日は3階のエスカレーター裏で、武道館のバックスタンド席よろしくメンバーの後頭部をずっと眺めていた。 

久しぶりに見たエビ中は、私の通っていた頃のエビ中とは全く違う表情を持っていて、また0からオタクをスタートできたような気がしてとにかく何もかもが新鮮だった。

でも、全方位にひしめき合うファンに満遍なく手を振るやさしさは当時と全く変わらず、私の大好きなエビ中そのままで嬉しかった。

 推しメンの伸びやかで脳天を突き破ってくるような歌声は、私の知らない間にさらにパワーアップしていた。

本当に久しぶりに、推しメンを好きな気持ちで肺がいっぱいに満たされた。

やっぱり、生きている心地がした。

 

握手に行くつもりはなかったのだけれど、まだまだ券が余っているようだし、やっぱり推しメンと一言でもいいから話したい、という気持ちが生まれ、おもむろにCDを買って握手会の列に並んだ。

 

握手会の前につけたアルコール消毒の匂いで、緊張が全身にブワーーーッとまわってしまった。

あまりにも緊張してスタッフさんに券を渡し忘れ、「フフフ。緊張してますか?」と話しかけていただいた。緊張してます。

なぜかというと、推しメンに忘れられてしまっていたら怖いなと思ったからです。

 

でも、推しメンは私の顔を見るなりこう言ってくださった。

 

「(本名)ちゃん!久しぶり!会いたかったよ〜〜〜」

 

神はいた、と思った。

 冗談ではなく頭が真っ白になった。

推しメン、ろくすっぽ現場に来ないオタクのことまでちゃんと覚えていてくれてるし、現代における救世主(メシア)。

推しメンの笑顔で枯れ地に花は咲き、水が湧き、陽は昇るし、世界は平和になる。

 

その後はほぼ何も話せず、嗚咽交じりに「あの…りかちゃん…本当…本当に好き…好きです…」とブツブツ呟きながら剥がされた。ほん怖か?

 

WESTさんにハマったおかげで、心に余裕が生まれたし、推しメンにもまた会うことができた。

エビ中も、推しメンも、大変なことをたくさん乗り越えていて、それでもなお変わらずキラキラ輝く姿をありのまま届けてくれている。本当にありがたい。

「有るのが難しい」と書いて「有り難い」と読むのは真理だな、とここ数年でより強く思うようになった。

 

あと、さらにありがたいのがニューアルバム「MUSiC」の仕上がりがめちゃんこ良いこと。

 


私立恵比寿中学 「明日もきっと70点 feat.東雲めぐ」MV

「明日もきっと70点」、控えめに申し上げても神。

さつきがてんこもり氏に季節外れのお歳暮をあげたい。カルピスとハムどっちが好きですか?

 ピコピコ電子音が心地よいキュートなポップスの中で、

何かに落ち込んで 届かないとしても

ピザでも取りゃいい

エビ中らしさの塊のような歌詞が燦然と輝いているの、最高。

私立恵比寿中学 明日もきっと70点 feat.東雲めぐ 歌詞 - 歌ネット

 

 


私立恵比寿中学 「曇天」MV

 かたや「曇天」では、新境地と言ってもいいような大人の恋愛ソングを歌い上げているギャップよ。

中山莉子さんに「ソファーで抱き合う」と歌うパートがあてがわれることになるなんて、エビ中のPVにT◯nderの画面が出てくることになるなんて、誰が想像できただろうか。

いくつもの季節が過ぎて、いつの間にか全員が高校を卒業して、大人になったんだな…と感慨深さと一抹の寂しさすら覚える。

 

Family Complex

Family Complex

  • provided courtesy of iTunes

あと、この曲に尽きる。岡崎体育の提供曲。

曲に散りばめられたあらゆるギミックはもちろん、

 

ここにいるときの私は いつもよりちょっぴり強いんだよ

今日の私の目を覚えていて 静かに燃える瞳の奥の美しき命

こんな歌詞、好きなアイドルに歌ってもらえて嬉しくならないオタク、いないでしょ。 

私立恵比寿中学 Family Complex 歌詞 - 歌ネット

 

 

natalie.mu

このインタビュー読んでも思ったけど、エビ中は本当に、音楽に愛されて、良い音楽に囲まれて育ったアイドルだなと思う。

エビ中と、エビ中の周りの大人たちが放つ「良い音楽」に触れながらオタクできたの、もしかしなくてもめちゃくちゃにラッキーなのでは。

  


私立恵比寿中学「熟女になっても feat. SUSHIBOYS」MV

 

熟女になっても中学生。文句ありますか?ないです!!!!!!!!

私も細く長くずーっと、エビ中のこと・推しメンのことを好きでいたいな、と最近改めて思っている。

改めて思えるようになれて、良かったな。

 

ハマっていくうちに、だんだんうっすらとWESTさんとエビ中さんの共通点を見出せるようになってきたのだけど(オタク、好きなものの共通点探しがち)、

もう少し言語化できるようになったら、ブログに書こうかなと思う。

 

まとまりがないな。とにかく結論としては、アイドルは最高だし生きがい。終わり

*1:割とこれも諸悪の根源なので、いつか笑い飛ばせるようになったら記事にしたい

女性アイドルに貢ぎ倒したオタク、ジャニーズWESTにハマる

タイトルの通りなんですけど、ジャニーズWESTにめちゃくちゃな勢いでハマりました。

齢24歳にしてジャニオタ。声優・アイドルオタクをさんざんやり尽くしたあと、ここにきてジャニオタ。

何故…今…?と自分がいちばん思ってるけども、ハマりたての熱量をあとで読み返したいのでとりあえず記録に残しておく。

 

ハマったきっかけ 

もともと「僕とシッポと神楽坂」を毎週欠かさず見ていたんですけど、そこにひとり気になる男性がいたんですね。

堀川くんa.k.a.小瀧望さん。

仕草のひとつひとつがちょっと鼻につく感じ、でもどこか憎めない。なんとも可愛い。

小瀧くん、演技も上手だし、あと声がいい。ハッキリしていて聞きやすい。

もともと相葉ちゃんのドラマが好きで見始めたけど、いつの間にか小瀧くんが堀川くんとして生きている姿を見るのがとても楽しみになっていた。

 

この時点でのWESTさんへのイメージは、歌番組でたまに見る限り「トンチキめな曲をよく出しているひょうきんなグループ」という認識でした。

そういえば重岡くんのことは「ごめんね青春!」でめっちゃ好きになったので知ってた。

ドラマ大好きかよ。

 

そんな中、友達にWESTさんのオタクがいたので、たまたまライブDVDを見せてもらったら、

とんでもなく驚いた。

今年1番驚いた。(2019年2月時点)

 

歌うめえ

ダンスうめえ

曲良すぎる

顔が強すぎる

 

歌番組を見て抱いていたイメージが1日にしてまるっと塗り変わった瞬間だった。

特にグッときたポイントを下記に3つ挙げてみる。

 

グッときたポイント  

①トンチキとカッコよさの振り幅がデカい

「ええじゃないか」「ズンドコ パラダイス」のイメージが強く、面白めの歌しか歌わんのかこのグループは?と思ったのだけど、とんでもない。

バキバキのEDMで魅せる曲や、パリピ感全開のダンスチューンが多いこと多いこと。 

曲だけでも聴き応えがすごい。楽曲派を名乗ってるのにジャニーズWESTさんの曲を聴いてない奴、全員モグリだと思う(個人の意見です)

 

https://sp.uta-net.com/song/259861/

特に最新アルバムに入っている「Drift!!」、めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ名曲。天才。

電子音と疾走感の驚異的なバランス感覚。また全員バチボコに歌が上手いので完璧に歌いこなしているのが最高。聴き終わった後の清涼感たるや。ポカリスエットのCMも裸足で逃げ出すレベル。

これ聴きながら首都高かっ飛ばしたい。ペーパードライバーだけど。

 

②楽曲の強さ

とにかく楽曲の強度がエグい。バッターだと思って油断してたらめっちゃ豪速球投げられた感じ。えっ?ピッチャーじゃないのに肩強すぎん?なんで?みたいな。伝わりますかこの例え。

アルバム全部借りて、ライブ映像も一部見た結果だと、

・CHO-EXTACY

・いま逢いたいからしょうがない

・おーさか☆愛・EYE・哀

・Criminal

・Baby Good!!!

・Believer

・PARTY MANIACS

あたりが好き…。

シングルのカップリングに名曲が多いそうなので、少しずつ集めていきたい。

全体としてみなさん声がハイトーン気味で、女性アイドルの声ばかり聞いてきた身としてはかなり聴きやすい曲ばかりで良い。

 

ユニット曲も個性が強くて良曲揃いなんだけど、特にこれ…。

 

中間淳太・藤井流星・小瀧望(ジャニーズWEST) Into Your Eyes 歌詞 - 歌ネット

 

ライブ映像見せてもらった時に震えた。いい曲すぎて。不倫の歌だけど…!

なぜかステージ上にベッドがあり、落ちサビで女性と絡んでいる体で歌い始めたもんだからリアルにちょっと涙が出た。顔のいい男性にあまり耐性がないオタクなので、性的な演出への耐性もゼロ。もはやマイナス。

しかもこれ作詞したの中間くんなんですね。どういう感情!?

 

③べしゃりの上手さ

田村ゆかりさんのMCに調教されてきたオタクなので、アイドルにべしゃりの腕を求めてしまう特殊な病気にかかってるんですけど、

WESTさん、マジで全員トークバリ上手い。

持病のせいでアイドル好きになってもラジオとかまでは聴き続けられないのに、「bayじゃないか」は毎週聴けてる。

ANNとかJUNK聴くノリで聴ける。最高。

 

あと、もうひとつグッときた理由がある。

 

④オタクの背中をそっと押して応援くれる

 

これ。

つい最近、最新シングル「ホメチギリスト/傷だらけの愛」が発売されたのですが、

『ホメチギリスト』が特に味わい深くて良い。歌詞が。歌詞がとにかく良い。

 

さすがさすがやで バシッと頑張った! (Fu Fu)
昨日昨日まで お疲れさま! (Fu Fu)
忘れていた その魅力に 気づきましょ!
いつも輝いて ドキッとするわ (Fu Fu)
笑顔可愛くて 惚れてまうわ~ (Fu Fu)
たまには自分をホメちぎろうぜ
めちゃんこイケてるやん! (やん!)

http://j-lyric.net/artist/a058b38/l04a6d4.html

 

こんなん好きなアイドルが歌ってくれたら、それだけで生きる糧になりません?実質コウペンちゃんみたいなもん。ジャニーズWESTさん、顔のいいコウペンちゃんでは。

社会人は全員ゴリゴリに刺さると思うからとりあえず『ホメチギリスト』買ってほしい。

 

『人生は素晴らしい』も大好き。最近、通勤中にずっと聴いている。

 

生きてゆくことの半分は 壁にぶちあたるばかりだ
残された半分は それを乗り越えてゆくためだ

http://j-lyric.net/artist/a058b38/l03b874.html

 

困難なことも、試練も、ジャニーズWESTさんがいれば何でも乗り越えられるんじゃないか、って不思議と思える。

 

実際、中間くんが先々週?のbayじゃないかで「ジャニーズWESTが(自分の生活の)全てなの!ってわけではなくて、ジャニーズWESTがいるから今日からも頑張れる、って思ってもらえると嬉しいですよね」的なことを仰っていて非常に感銘を受けたわけですよ。なんて信頼できるアイドル…!

日常生活をおざなりにするんじゃなくて、ちゃんと仕事もプライベートもバシッと頑張るための支えになってくれるジャニーズWESTさん、信頼の塊でしかない。

 

現状は、

Netflixに入って「炎の転校生」見てる(びっくりするほど楽しい)

②ライブDVD買った(「なうぇすと」)

③音源を少しずつ集めている(一刻も早くiTunes Storeで配信してくれ頼む)

こんな感じでゆるく茶の間オタクをやっている。

f:id:Ribboncitron:20190211230655j:image

今年、最低1回は現場に入ってみるのが夢。

うちわとか作って持ってみたい。

まさか自分の中に「うちわ作りたい」って感情が生まれるとは思ってなかった。

 

ジャニーズWESTさん、まだバックグラウンドとかを全然知らないので、結成当時のエピソードとか、それこそ小瀧くんのこととか、他のメンバーのこととか、いろいろ少しずつ知っていきたい。

 

ジャニオタのお作法とか、文化とかも、少しずつ勉強していきたい。

あの、メンバーの顔文字とかあるじゃないですか。まずあれが全然わからないので頑張って判別する。そこからのスタート。

あれが判別できんとレポが読めん!(CV:千鳥ノブ)

小瀧くんが('・ェ・`)なのは覚えた。

自担、と呼ぶのはまだ少し、いやかなり抵抗がある。自意識が邪魔をする。

 

何から手をつけたら良いのかわからないけど、そのぶんワクワクするし、最近はあらゆることがとても楽しい。

オタクを楽しめる心の余裕が戻ってきたことも、どうしようもなく嬉しい。

あと、声優オタクをやっていたときに他のオタクが言ってた「ジャニーズっぽい曲」という表現、当時はイマイチ理解できなかったけど、今なら少しだけわかる。少しずつわかってきた。

ジャニーズという文脈を少しずつ紐解いていくのも楽しい。

人生の伏線回収をしているみたいで。

 

人生は素晴らしい。いつだって美しい。

ジャニーズWESTさん、最高。

「第二回全日本肴者会議」に行った

行った。ライブ始め。

f:id:Ribboncitron:20190120223348j:image

景気付けに近所のプロントでビール飲んだ。

f:id:Ribboncitron:20190120223428j:image

eggmanひさびさ行ったけど酒の種類こんなあったっけ!?ってビビった。

いつもはビールだけど、さっき飲んだしなと思いジントニックに替えてちびちび飲む。

 

セトリはこんな感じ。  

ピラミッドの少女

イデアル

SAKANAMON THE WORLD

君のOOを××したい

空想イマイマシー

便乗鴎の世界

アリカナシカ

UTAGE

回答少年 

ぱらぱらり

リーマンビートボックス

AGEINST

コミュニケーションブレイクダンス(カバー)

若者のすべて(カバー)

マジックアワー

幼気な少女

ハロ 

ミュージックプランクトン(楽器担当入れ替えver)

コウシン

クダラナインサイド

 

 

FCライブということで、ファンによる投票で選ばれた曲が中心のマニアックめなセトリだったんだけど、

カップリング曲である「回答少年」がランクインしてるあたりでああ、みんなSAKANAMON好きなんだなあ、捻くれてていいなあ、としみじみ思った。褒めてます。

うーん、エビ中で例えるならば何だろう。「サクラ・ゴーラウンド」みたいな感じか?(誰にも伝わらない例え)

かくいう私も大好きな曲なので聴けて本当に嬉しかった。

 

「回答少年」を演奏する前、森野氏が「これは東進ハイスクールのコンペに出すために作った曲です」と話してくれたのにも驚き。そんな裏話が…!

しかし歌い出しが「間違ってる」だったため、ディレクターさんにすごく怒られたらしい。なんともSAKANAMONっぽいエピソードにむしろニコニコしてしまった。

 

藤森元生くんさん「去年はね、中途半端に忙しくて全然ゲームできてなかったんですよ。半年くらいできないの。だからね、今年はゲームをしたいですね」

「抱負とかはね、実現できないと悔しいし嘘をつきたくないから…ないんですよね…(笑)僕はただ、いい曲を書ければ、それで」

 

そして前述の「SAKANAMONっぽい感じ」をまさに体現している藤森元生くんさんのMC。新年明けてもブレないこのユルさ。

しかしサラッと「いい曲を書ければそれで」と言えるところがまた最高にカッコよくて痺れた。MCがユルくても、何かにつけてヘンテコでも、とにかく曲がカッコよく聴く者をすべて黙らせる。そのアンバランスさとギャップがこのバンドの大きな魅力のひとつだ、と私は勝手に思っている。

 

SAKANAMONのライブに行くといつも思うけれど、メンバー全員が三者三様、同じようにバンドを音楽をSAKANAMONを愛しているのが毎回しっかりとこちらに伝わってくるし、だからフレーズのひとつひとつが心に響く。

新年1発目に純度100%の最高なライブを見れたので、2019年はもしかしてめちゃくちゃ運勢良いのでは…と嬉しくなってしまった。別にまだ何も起きてないが。

 

そんな中、今年の抱負を聞かれたキムさんが

「東京以外はなかなか(チケットが)ソールドアウトしないので、ソールドアウトを増やしたいです。みんなも増えたほうがいいよね?(めちゃくちゃ頷くヲタク達)やっぱ頷くよね〜そうだよね〜」

と言っていたのが一番ぶっ刺さった。

確かに、他に勢いのあるバンドはいっぱいいるかもしれない。某音楽番組のバズるバンドランキングとかも見た。若手のバンドがズラッと並んでた。

でも、私はSAKANAMONがやっぱり一番好きだ。自分たちが届ける楽曲に自信と誇りを持って、何よりも3人で楽しそうに音を鳴らしている姿を見るのが何よりも好きだ。

あの姿を見られることは、何にも代え難く尊いものだと思っている。

日なたで過ごし、生きるのが楽しい人たちには分かってもらえないかもしれないけれど、日陰者だからこそ、仕事でミスってベソかきながら終電に揺られている時とか、やりたくもないお酌を散々やらされて心が疲れてしまった時とか、無理やりな明るいキャラでヘラヘラ笑いを貼り付けまくった日とか、そんな時は決まってSAKANAMONの音楽に救われてきた。

 今年はもっとSAKANAMONの曲が広く、色んな人に知られて欲しいと、ライブを見たり新譜を聞くたびに願わずにはいられない。

絶対に、SAKANAMONの音楽を必要としている人は、世の中にもっとたくさんいると思うから。

それこそ、CMで聴いたりとかしてみたい。マイナビバイトの歌とかめっちゃ長く使われてるじゃないですか。ああいう感じ。

いつか私の好きなバンドも、と、願うだけはタダなので暇さえあれば願っている。

 

 私のささやか(?)な願いはこれです。叶うといいな。徳を積もう徳を。

 

 あとこれ。今回は叶わなかったので。

しかし「若者のすべて」も良かった…。

 

ていうか幸先いいかもとか思ったけど、ジントニックがぶ飲みし過ぎたせいでライブ中盤あたりからめっちゃトイレ行きたかったんだったわ。やや辛かった。

結論、ライブ中に酒を飲むのは難しいなと思いました。おわり

f:id:Ribboncitron:20190120223455j:image

家に帰って飲んだこれは美味しかったです。また買う

好きな人の書く文章を読むと興奮する性癖

タイトルの通りなんですけど、好きな人の書く文章を読むとなんかもうどうしようもなく興奮する。たぶんそういう性癖なんだと思う。昔から。

ラジオとかライブのMCとか、それこそ昨今だとTwitterやらインスタやら、言葉や考えを発信する場所はいっぱいあるけど、ある程度の長さがあるまとまった文章が読めれば読めるほど嬉しい。

ウキウキなんてレベルではなく、今にも踊り出しそうになってしまう。

だから、ブログ・エッセイ・またはそれらがまとまった本を読むのがとにかく楽しい。

内容はもちろん、書いている様子も想像するとより楽しい。

パソコンの前に腰を据えて書いているのかな、とか、喫茶店でノートパソコンでも開いて書いているのかな、とか、移動中の新幹線の中で書いているのかな、とか。

 

好きな人の書く文章を読むと、無性に嬉しさがこみ上げてくる。

ムラムラする類の性的興奮とはまたちょっと違う。

例えるなら何だろう。仕事を頑張った金曜日の夜、つまみを温めてビールの缶を開ける時や、土曜の深夜2時にラジオをかけながら漫画を読んで思いっきり夜更かししている時の嬉しさに似てる。

伝わんのかなこれ。

 

1つ前の記事に書いた「ナナメの夕暮れ」もそうで、若林さん大好きなのでまとまった文章を読めて超嬉しかった。

ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ

 

 

あと、星野源さんのエッセイも大好きだ。

そして生活はつづく (文春文庫)

そして生活はつづく (文春文庫)

 

 好きすぎて一時期、仕事の時も休みの時もカバンに常に入れてずっと読んでた。

上記2冊とも、生きづらさを抱える人たちの気持ちを分かってくれる本だ。

下手なビジネス書とか自己啓発本よりよっぽど胸のつかえとモヤモヤを取ってくれた。

余談だけど、若林さんは片頭痛がひどく、星野源さんは神経性の胃腸炎らしい。

繊細な人が好きなのだろうか。

 

最近、忘れらんねえよにもハマっているので、柴田くんのエッセイもつい先日貪るようにして読んだ。

www.gentosha.jp

この回とかすごくいい。ていうか心当たりが多すぎる。

私も3人グループになると、自分以外の2人がめっちゃ仲良くなってしまうし、サシ飲みは未だにガチガチに緊張する。

更新8月で止まってるけど、また再開してくれないのかな。

 

SAKANAMONのモバイルサイトも会員になってるので、メンバー3人のブログが読めるのが楽しい。

 

 改めて見ても元生くんのツイート本当に好きだな。

ていうか1つめのツイート、「ナナメの夕暮れ」にかなり通ずるところがあるな。

 

フォーリミのモバイルサイトもブログが読めることを最近知って、登録するか迷っている。GENくんのブログ、読みたい。読みたすぎる。

読んだらますます好きになってしまうな。

 

GENくんに関しては、Twitterの文章の感じから好きになった節がある。

うまく表現できないのがもどかしいけど、書く曲の激しさと文章の落ち着いた印象のギャップがエグい。

どうせウェイwみたいな文章書くんやろうな〜と勝手に決め付けながらGENくんのTwitterのホーム画面を開いた時の衝撃、今でも鮮明に覚えてる。


04 Limited Sazabys「Feel」LIVE(2017.2.11@NIPPON BUDOKAN)

ちなみに書く曲はこっち。これ別に激しくないけど。好き。

話脱線しました。

 

思えば昔から、好きな二次創作サイトの管理人さんが書くブログは必ず過去ログを全部くまなく遡ってチェックしていた。

「Alfoo」や「つなビィ」といった『写メブログ』サービスを利用しているパターンも多かったので、どちらも設置してくれているサイトは神だと思っていた。

だって2つブログがある分、過去ログがたくさん溜まるし、その人の文章に触れる機会が増えるから。

じっくり文章を練ったであろうブログと、書きたい時にメモ感覚でパッと更新した写メブログのどちらも楽しめて、いま考えると夢のような時代だったな…。

 

Alfoo Mail de Diary - メールで更新できるフォト日記(PC・携帯対応、絵文字OK、無料レンタル)

Alfoo、そういえば有料サービスになってしまっていたのだった。

 

tuna.be

つなビィはまだ有料かとかせずそのままの状態で残ってた…!懐かしい。やばい。

 

10年以上経ったいまでも覚えてるのが、某二次創作サイトさんの写メブログ。

描く絵や漫画が大好きだったのもあるけど、当時受験生だった管理人さんが勉強の息抜きのために進捗や落書きなどを投下しまくっている写メブログがどうにも好きで好きでたまらなかった。

あのころ同じような気持ちでサイトを徘徊していた人、絶対いると思うので、いたら是非酒でも飲みながら夜通し語り合いたい。最近寒いので、熱燗とか一緒に飲みたいんですけど、どうすか。

 

勉強に煮詰まったり、ときにご両親と言い争いになって憤った気持ちを吐露したりする様子をじっと眺めるのが楽しくてしょうがなかった。

交流したい気持ちは全くなく、ただ眺めているのが楽しかった。

彼女が生活する様子をより身近に感じられているような気がしたから。

夕飯前に見て、夕飯が終わるやいなやパソコンの前に再びかじりつき、更新されているかチェックしている時もあった。F5キー連打しまくる日もあった。

我ながらどうかしてんな。

でも、長年インターネットをしていてもあの時のときめきを超えるものには未だに出会えていない気がする。

 

つくづく思うけど、文章って話す言葉以上にその人の性格が出る。

マッチングアプリやってるときも、メッセージのやりとりでどんな人かだいたい想像ができたし、その想像と実際に話した印象はそこまで乖離していなかった。

 

最近はTwitterの台頭によって、ブログとか長い文章を書く人の割合ってもしかしたら減っちゃったのかもしれないけど、これからも好きな人の文章を摂取し糧にして生きていきたい。

まとまった文章でしか表現できないこととか、思いとか、もっと読みたい。理解したい。

だから、自分も今年は積極的にブログを書いてまとまった文章でしか伝えられない気持ちを記録していこうと思う。

少なくとも今のところ(2019年1月時点)の私は、そう思ってる。

生きづらい女、「ナナメの夕暮れ」を読む

生きづらい。

他人の目がずっと気になる、と思いながら24年間ずっと生きてきた。

中学時代なんてもう生きづらさが天元突破していた。

目には見えないが確かに存在する(と、思い込んでいた)スクールカーストに耐えられず、仮病を駆使して保健室登校を繰り返し先生とマジで揉めたりしていた。

自分ひとりの力だけだとあまりにも生きづらいので、声優やアイドルの追っかけに興じてみたり、マッチングアプリに没頭してみたりもした。

今はバンドのライブに通っている。

生きづらさからほんの少しだけ逃避はできているかもしれないけど、根本的な解決には至っていなかった。

 

そんな中で、年始に読んだ「ナナメの夕暮れ」がすごく響いた。

ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ

 

 オードリー・若林正恭さんのエッセイ集。

ずっと買えてなかったので、年始の景気付けに手に取ってみた。

 

この本の中では、他人の目を気にし続けて生きる若林さんが、他人の目を気にせずに日々を楽しむ人に憧れそれを目指してきた結果・『自分探し』が決着するまでの軌跡が描かれている。

その中の『ナナメの殺し方』という項に、生きづらさを解消してくれるヒントが散りばめられていた。

 

昔から言っているのだが、他人の目を気にする人は"おとなしくて奥手な人"などでは絶対にない。

心の中で他人をバカにしまくっている、正真正銘のクソ野郎なのである。

その筆頭が、何を隠そう私である。 

他人への否定的な目線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う。

 

思い当たる節があまりにも多すぎて、文字を追っていながら喉元に何かが上がってくる感覚さえ芽生えた。

高校時代、文化祭のステージに勇気を出して立ったクラスメイトを冷めた目で眺めていた時。

大学時代、一生懸命に作品制作に打ち込んでいる人たちを「なに熱くなってんだろう、ダサいな〜」と嘲笑っていた時。

今までの人生が走馬灯のように流れてきた。

そうか、この生きづらさは全部自分に返ってきたものなのか。

 

この生きづらさ、『生きていて全然楽しくない地獄』から解放されるため、若林さんは「肯定ノート」を作った。

自分の好きなことを、どんな些細なことでも書き込んでいくノート。

すると、ノートを作る前は気づかなかった「花火が好き」「馬に乗るのが好き」という意外な趣味が見つかったという。

若林さんは『30歳半ばの人間がこんなことをしているのは恥ずかしい』と書いていたけれど、

そんなことはない。幾つになっても自分の内面にきちんと向き合って、ダメなところを改善しようとするの、なかなか真似できないしめちゃくちゃカッコいいと思う。

しかも、こういう誰にでもできて手間がかからない方法で打開しているのもまたカッコいい。

明日、仕事帰りにちょっと良いノートとペンを買って早速試してみよう。

 

好きなことがあるということは、"世界を肯定している"ことになる。

だから逆に、なんでも否定ばかりしている人は"世界を否定"していることになるから、生きているのが辛いのだ。

 

 目から鱗の発想だったし、今まで頭の中にあったモヤモヤがスッと晴れていくような感覚が確かにあった。

 

この後、若林さんは『自分探し』に決着をつけている。

その過程や、他のエッセイもとても面白かった。

(個人的には『2009年のぼくと』『お悩み相談』『いいね!と草野球』が特に好きだ)

 

生きづらい人、他人の評価に怯えながら生きている人、日々を明るく楽しく生きている人が妬ましい人、ネガティブ思考から抜けられない人はぜひ読んでみてほしいなと思う。

これ、文庫版出たら文庫版でも買いたいな。常に仕事用のカバンに入れといて、上司に詰められて落ち込んだ時とか、同期に冷たくされて死にたくなった時とかに読みたい。

別に殺されるわけでも死ぬわけでもないんだから、他人の目なんて気にしなくたって大丈夫だ、って自分を奮い立たせるために。

文庫化待ってます。

COUNTDOWN JAPAN 18/19ではじめて年越しをした

今年の年越しは初・CDJにしてみたよという話です。

幕張メッセ、前世(声豚時代)の記憶が色濃く残っているおかげで非常に土地勘があるので道に一切迷わなくてストレスゼロ。まずこの時点で良き。

f:id:Ribboncitron:20190104210247j:image

 

見たアクト

キュウソネコカミゲスの極み乙女。04 Limited SazabysOfficial髭男dism→10-FEETサンボマスターKEYTALK夜の本気ダンス忘れらんねえよで〆。

ほぼEARTHにかじりつき状態の1日。

KEY以降からどんどん疲れが露わになってきたので、年越しにも耐えられる体力をつけるのが2019年最大の目標になりました。。

 

印象に残ったアクト

全部良かった!!のですが、個人的に生で見てイメージ変わったり、グッときたバンドが3つほど。

 

キュウソネコカミ

キュウソ。普段あんまり積極的に触れないし正直コミックバンドやろ…と思ってやや避けてた節があるのですが、生で見て180度イメージ変わった。

このバンド、すごい真面目なバンドだ。

登場こそ「ボヘミアン・ラプソディ」の完コピだったけど(ライブ・エイドのくだり。めっちゃ上手かった)、あとはただただストイックに曲を連打していくスタイル。

そして「2曲目くらいから涙が止まらなくなった」と口にし、満員の会場を見ながら嬉しそうな笑顔を浮かべるボーカル・セイヤ氏。

ラストの曲がニューアルバム収録の『真面目に』。

 

たった数十分のアクトで今までこのバンドに抱いていた固定概念がいとも簡単にぶっ壊れたので、これだからライブに行くのはやめらんないんだよな。

 

あと、2018年に心を支えてくれた曲のひとつが『ハッピーポンコツ』なので、生で聴けて嬉しかったー。


キュウソネコカミ - 「ハッピーポンコツ」MUSIC VIDEO

なんでこれだけピンポイントで聴いてたか思い出した。SAKANAMONの渋谷O-EASTでSEでかかってたからだ。

ちょうど仕事うまくいってないときで、ミスやらかしたときに改めてApple Musicで探して聴いてめっちゃ救われてたんだ。

聴いている人の心を自然と助けるパワーを持つ曲だと思うんですよ。押し付けがましくないというか。

http://j-lyric.net/artist/a058de3/l036b57.html

ハッピーで ポンコツで 最高な この感じ

全人類に広まれば ハッピーポンコツインザワールド

全人類に広まって欲しい、もっと多くの人に届いて欲しい名曲。

rockinon.com

 

 

忘れらんねえよ

この日の忘れの出番、なんとびっくり深夜4時。

年越しもとっくに済ませて、ぶっちゃけ疲れて若干白目剥いてる時間だったけど、1曲目のこの曲で涙がブワーッと溢れて止まらなくなり、ステージに釘付けになった。


忘れらんねえよ『バンドやろうぜ』

なんだこれ大名曲じゃん…となったわけですよ。なんでこんないい曲今まで聴かなかったんだろ?って不思議に思っちゃいましたわ(恥ずかしながらはじめて聴きました)。

うまく歌おう、とかうまく演奏しよう、とかそんなんもう度外視で、ひたすら滾るむきだしの思いをフロアにぶつけまくっているような柴田くんの姿も相まってボロッボロに泣いた。

今日ずっとリピートで聴いてる。

「あいつのバンドが紅白に出ていた…あいみょんッ…!」と替え歌で歌っていたのがまた面白さと若干の哀愁を漂わせてて良かったんだよな。

 

あと全然アクトとは関係ないんですけど、柴田くんの言う「クラスの隅っこにいそう」な地味めなメンズと

(アレな書き方で申し訳ないのですが、中学時代クラスの隅っこでジメジメ屈折しながら消しカス集めてた私がうっかりシンパシーを感じてしまったのであえてこう表現させてもらいます)

スクールカースト1軍にいそうなキラキラした女の子が、恐らくあんまり面識はない・若しくはつい先日友達になったばかりのようなふたりが、忘れの曲を聴きながら一緒に飛び跳ねているのを目撃してしまって、あーなんかすごい良いなこの光景、って、ひとり勝手にグッときてしまった。

忘れの音楽をきっかけにして、それぞれの人生の端っこ同士がほんの少しだけ重なる瞬間を確かに見た。

ロックバンドに救われている人々は、確かに各バンドマンも度々口にする通りマイノリティの集まりなのかもしれないけれど、本当に良い音楽はカーストとか生い立ちとか陰キャとか陽キャとかのつまんねえ属性なんて飛び越えて誰かの心にダイレクトに刺さるんじゃないかな、なんて感慨深くなってしまった。深夜4時に。

明けて早々こんな良いもん見れて、2019年めっちゃ良い年になりそうだなって、『忘れらんねえよ』の時にフロア全員で掲げたスマホライトの明かりに包まれながらワクワクすら感じた。

rockinon.com

 

サンボマスター

年越しの大役を背負って、「圧倒的」なアクトを見せてくれたサンボ。

サンボの音楽はいつだって味方でいてくれるんだなって、改めて確信を持てた時間だった。

rockinon.com

 

『青春狂騒曲』、『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』、『できっこないをやらなくちゃ』など、もはやロックフェスの定番になったアンセムの連発。

フロアの年代層も本当に幅広くて、私の大好きなバンドの音楽はこんなに色んな年代のたくさんの人に届いてるんだなあって実感できて、ものすごく嬉しかった。

 

あと、いつもサンボのMCですげえ泣いてしまう。今回も例に漏れず泣いてしまった。

 

「2018年も生きてここに来てくれて、ありがとう」

「2019年もナイフでぶっ殺したい上司とか後輩とか、出てくるかもしんねえ。死んじまいたくなって、カッターで手首切りてえって思うときもあるかもしんねえ。でも、そんなのは本当のお前じゃねえから。生きて、ここでこうやって楽しんでるのが本当のお前だから。ライブハウスで待ってっから、生きて、必ずまた会おうな」

 

なぜなら、こういう体験が2018年にマジであったから。ぶっ殺してえとまではいかんけど、(主に仕事関係で)苦しさと辛さに押し潰されてどうしようもない夜が数え切れないくらいあったから。

山口さんの言葉はどうしてこうも余計なノイズが混じらずに胸に響くんだろう、といつも不思議に思うけれど、きっとそれは多分、自分たちの曲を聴いているリスナーが毎日苦しいことや辛いことを乗り越える様子を痛いほどリアルに想像してくれていて、そこから感じた思いをなんの躊躇いや恥じらいもなく曲やMCの言葉ひとつひとつに滲ませてくれているからなのかな。

サンボと一緒に年を越せて本当に良かった。あんなキラキラ輝く年越しアクトを見せられてしまったら、もう2019年はひたすら走りまくっていくしかない。辛いことも苦しいことも全部ひっくるめて。

 

ちなみに一番のお目当てはフォーリミでした。

リュータ君の「4人揃って04 Limited Sazabysだ!」って力強い言葉と、自信に満ち溢れたアクト、良かったな…。

好きメンことGEN君、バチバチに仕上がってて最高やった…。(ヲタク)

rockinon.com

 

あと、10-FEETのMCでタクマのおっちゃんが「大人になると誰からも褒められなくなるけど、誰かの代わりに俺がお前らのこと褒めたる!2018年、お前らはよう頑張った!」って言ってくれて、めっちゃグッときてちょっと泣いたりした。

自己肯定感の低い人ほどロックバンドのライブに行ったほうがいい。なぜなら、バンドマンが全身全霊でリスナーを肯定してくれて、クソみたいな世界だって一緒に乗り越える勇気をくれるから。

 

CDJはじめて行ったんですが、室内であったかくて快適だし(クロークに移動するまでが激寒いけど)飯も酒も充実してるし、トイレもいっぱいあるし快適でいいっすね。

f:id:Ribboncitron:20190104210143j:image

肉美味しかったわ。

 何よりもそこら中で大好きなバンドの音楽が鳴っていて、年を越してもなおずっと終わることなく鳴り続けていて、こんなに楽しい年越しの空間があったのか!って衝撃を受けた。

大好きなバンドはもちろん、新たなバンドとの出会いもある。大好きな音楽がまた増えていく。

楽しいなんてレベルは飛び越して、たぶん限りなく天国に近い年越し空間だ、と個人的には思う。

2019年も健康に過ごして、またあの空間で年越しできるよう頑張ろう。

体力つけるために、ジム行こう。

 

とりあえずジム行きながら、忘れのワンマンかツレ伝行きたいから前向きに検討しよう。